Music Live
音楽ライブオンラインフェスを盛り上げてくれる音楽ライブです。「Believe in Peace with Love.」をテーマにたくさんの豪華アーティストに集まって頂きました。
Play.Goose
「世界一音楽を楽しむ場所」を目指し、YouTubeを中心に活動するシンガーソングライターユニット。
前身である「Goose house」の新旧メンバーや様々なゲストを招いて、お互いの個性を活かしたコラボを行うなど、自由に音楽を紡いでいる。
2019年 Play.Goose アンサーアルバム「∞ Answers(インフィニティアンサーズ)」をリリース。
https://linkco.re/R7r3Vthx
Play.Goose Official information
【Official WEB】https://playgoose.jp/
【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCx66obAJ42B0XwHIm_iupkw?sub_confirmation=1
【Twitter】https://twitter.com/playgoosejp
【Instagram】https://www.instagram.com/playgoosejp/
【Spotify】https://open.spotify.com/artist/5WC8Qw1PQllrNAaXucTLew
ハジ→
宮城県仙台市出身 シンガーソングエンターテイナー 「ハジ→」(読み:はじー)
2005年、地元仙台にて歌い手”HAZZIE”としてCLUBを中心にアーティスト活動をスタート。
LIVEを重ね、着実にその知名度を上げていく。 2010年1月、アーティスト名をHAZZIEから”ハジ→”へと改名。
ライブ活動を行う傍ら、YouTubeに自身の楽曲『おまえに。』の手作り動画をアップロードしたところ、口コミで話題になり、リリースが決定。
『おまえに。』が収録されたデビュー作『ハジバム。』が累計50,000枚以上のセールスを記録し、メディアへの顔出しを一切しないスタイルも併せて話題に。
2013年3月、シングル『Only One。』でUniversal Music Japanより、待望のメジャーデビュー。 以後はメディアへの顔出しも解禁。
シングル「for YOU。」は、日本レコード協会から25万回以上ダウンロードされた曲として『プラチナ認定』されている。
シングル「君と。」が、レコチョク、iTunes、Uta-Netなどダウンロード系デイリーランキング等で12冠を達成したのをはじめとして、「絆。」「カタオモイ。」など配信サイト1位獲得曲多数。
アルバムでもハジ→初のコラボベスト!「コラボ de ハジベスト。」はLINE MUSICデイリーランキング1位を獲得。
デビューから2018年までの5年間で、全国12ヶ所12公演のホールツアーや2度の全国47都道府県でのワンマンツアーも行い、各地で完売が続出する。
2019年2月より「8周年Year幕開けTOUR→♪♪♪〜新たなハジ→まり2019〜」ツアーを敢行し、8周年8公演のメモリアル公演を行う。
2019年8月4日(ハジ→の日)にワンマンライブを大阪BIGCATで敢行。 11月からは12都市を周る2019年2度目の全国ツアーを行い、12/21の仙台公演でファイナルを迎え、12月にはアルバム「∞ 4 YOU。」をリリース。 2019年は、かねてより強い想いを抱いていた社会貢献活動にも力を入れて活動を開始。
これまでも震災や台風・豪雨などの被災地への想いを綴った楽曲の発表などを行ってきたが、チャリティーイベントでのライブ公演、SDGs推進を掲げ、音楽活動と “世の中のために” の活動を重ね合わせ 唯一無二の音楽家を目指し歩んでいる。(9月27日 ハジ→オリジナル SDGsソング を サンリオピューロランドにてキティーちゃんとのコラボステージにて歌唱発表。この歌を日本全国に広めながらSDGsの推進を目指している。) 2020年6月15日には、「SDGs for LIFE。」を配信リリース。
現在、YouTubeのハジ→楽曲総再生回数は1.5億万回以上に到達しており、“日本人全員が一回以上耳にしたことがある”計算となる。
ライブでは老若男女問わず本当に幅広い世代から支持を受けている。 back DJとの連携のみで一人でステージに立ち、ワンマイクでパフォーマンスしきる、“ソロライブアーティスト”として、10,000%現場叩き上げの圧巻のLIVEパフォーマンスと「ラップするように歌い、歌うようにラップする」ハジ→のスタイルは、まさに「シンガーソング・エンターテイナー」を自称する唯一無二のハジ→ワールドである。
▼ハジ→オフィシャルWebサイト
▼ハジ→オフィシャル
▽「SDGs for LIFE。」 配信ダウンロード
ッフル MV〜Lyric ver.〜
東田トモヒロwith辻コースケ
東田トモヒロ
1972年生まれ熊本市在住。 ニューヨークでのレコーディングを経て2003年にメジャーデビュー。
旅とサーフィンとをこよなく愛し、音楽を通して『LOVE&FREEDOM』をメッセージし続けるシンガーソングライター。
その持ち味でもあるエネルギーに満ちたステージパフォーマンスで、ソロライブだけでなく、FUJI ROCK FESTIVAL、ap bank fes、GREENROOM FESTIVAL、Sunset Live、Fat Festival (タイ)など大小問わず様々なライブフェスに出演しピースフルな空間を創り出して来た。
自然に寄り添った暮らしや旅の中から紡ぎ出される飾り気の無い等身大の楽曲は、全国各地においてたくさんのファンを魅了し、長く愛され続けている。
2020年には通算15作目となるアルバム「LIGHT」をリリース。ジャズギタリスト小沼ようすけとのユニット「GLIDERS」のメンバーとしてのツアーおよび作品制作や、雑誌への執筆など、ソロの音楽活動以外のライフワークも多岐に渡る。
また、自然環境の保護に取り組むアウトドアアパレルブランド、patagonia とのライブコラボレーションや、シューズブランドKEENと共に福島県南相馬市よつば保育園の子どもたちに九州から季節の野菜や果物・穀物などを届けるプロジェクト、「change the world」の代表を務めソーシャルワークにも精力的に取り組んでいる。
現在は平成28年熊本地震の際に立ち上げたプロジェクト「ハレルヤ熊本」の代表として令和2年7月豪雨の支援活動にも積極的に取り組んでいる。
official HP :http://www.higashidatomohiro.jp/
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辻コースケ/KOSUKE TSUJI
Percussion
4度のアフリカ~ケニアでの修行を経て、2003~2011年basis recordsより
ソロ作品『enda safari』を含む7枚のリーダーアルバムをリリース。
2010年GONTITIのゴンザレス三上とのDuo「smoked salmon railway machine 」を結成。『SEIZA 』リリース。
2013年勝井祐二×沼澤尚×辻コースケ『Live at NAVARO』リリース。
ソロでの活動の他、goma&the jungle rhythm section 、カセットコンロス、
Orquesta Nudge! Nudge!、のメンバーであり、GONTITI 、DJ井上薫、
沼澤尚、勝井祐二、佐藤タイジ、照井利幸、椎野恭一、森俊之、Leyona 、
Anyango、JEFF MILLSなど様々なジャンルの音楽家と活動中。
official HP : http://www.tsujikosuke.com/
Talk Live
トークライブみなさまが平和を考えるきっかけになるような、刺激と発見に満ちた多種多様のトークライブをお楽しみください。オンライン開催であることの強みを活かして海外からご参加のゲストもいらっしゃいます。
Artist Lineup
アーティストラインナップ阿古智子
香港大学で博士号を取得。在中国日本大使館専門調査員、早稲田大学准教授などを経て、2013年より東京大学准教授、2020年より現職。中国の農村地域で長年フィールドワークや貧困削減事業を行い、中国、香港、台湾の市民社会について研究を進めている。主な著書に『貧者を喰らう国―中国格差社会からの警告』(新潮選書)、『超大国中国のゆくえ―勃興する民』(新保敦子と共著、東京大学出版会)、『東アジアの刑事司法、法教育、法意識:映画『それでもボクはやってない』海を渡る』(現代人文社)『香港 あなたはどこへ向かうのか』(出版舎ジグ)など。
安藤美冬
1980年生まれ、東京育ち。 累計18万部著者、新しいフリーランス・起業の形をつくった働き方のパイオニア。 慶應義塾大学在学中にオランダ・アムステルダム大学に交換留学を経験。ワークシェアに代表される、働き方の最先端をいく現地で大きな影響を受ける。 新卒で(株)集英社に入社、7年目に独立。 本やコラムの執筆、ブログやYouTubeでの情報発信をしながら、パソコンとスマートフォンひとつでどこでも働ける自由なノマドワークスタイルを実践中。 KLMオランダ航空、SKⅡ、インテル、アクエリアスなど様々な企業の広告にも出演、働く女性のアイコン的存在である。 「情熱大陸」「NHKスペシャル」「笑っていいとも!テレフォンショッキング」出演、「Mr.サンデー」「あさチャン!」コメンテーターを務めるなどメディア出演多数。 著書に『ビジネスパーソンのためのセブ英語留学』(東洋経済新報社)『会社を辞めても辞めなくてもどこでも稼げる仕事術』『行動力の育て方』(SBクリエイティブ)などがある。
▼公式ブログ
https://ameblo.jp/miffy-andomifuyu/
▼無料メルマガ(まぐまぐ)
安宅和人
子や孫の世代、100年後、200年後に残すに値する未来を創るべく、データサイエンティスト協会の設立理事の一人、ヤフー株式会社CSO、慶應義塾SFC教授、数多くのデータ×AI関連の国の委員として様々に働きかけと活動を行っています。
また、このままでは映画ブレードランナーで描かれたような都市集中型の未来しかなくなってしまう、テクノロジーの力を使い倒しつつ、自然とともに豊かに暮らすことのできる未来を作ることはできないのか、そんな想いで「風の谷を創る」運動論も推進。全てをゼロベースで問い直しながら、「残すに値する未来」をワイルドに生み出していけたらと願っています。
伊達敬信
NPO法人UMINARI代表理事。The Yield Lab顧問。日本UNEP協会広報委員。大学3
年次に海洋プラスチックゴミ問題の本質的解決に取り組むNPO、UMINARIを設立。小学生から企業まで幅広いセクターに対する教育事業や国連機関等との協働事業など、世代や業界の垣根を超えた共創の創出によって根本的な解決の構築に努める。これまでUNEPフォーラム2019、サステナブル・ブランド国際会議2020横浜など、国内外の舞台でZ世代の役割や可能性を訴求。
土井香苗
国際人権NGO「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」(HRW)日本代表。米国・ニューヨーク州弁護士。
1998年東京大学法学部卒業。大学4年生の時、アフリカ・エリトリアにて1年間法律作りを手伝うボランティア。
2000-16年日本の弁護士。弁護士業務の傍ら、難民の支援や法改正活動に関わった。2006年にHRWニューヨーク本部のフェロー、2008年から現職。
日本外交を通じた世界各地の人権の保護・促進、そして、日本国内における人権問題の解決にむけて活動。
袁成驥
1992年東京生まれ。日本永住者。メルボルン大学理学部卒業、同大学バイオテクノロジー修士課程修了。2019年6月から中国政府に拘束されている北海道教育大学・袁克勤教授の長男。
「北海道教育大学・袁克勤教授の安否を憂慮し 無事教壇復帰することを願う会」の支援のもと、父の無事釈放及び日本への帰任を目指す。
エバンズ 亜莉沙
”人と地球に優しいライフスタイル” をキーワードに、SNSを中心とした情報発信やイベントへの登壇、エシカルファッションのプロデュースやイベント企画、スマートシティーのコーディネートなど、衣食住様々なプロジェクトにディレクターやPRとして幅広く関わる。
活動のきっかけは、オレゴン州在住時に環境科学を学んだことや、地球一周の旅を通して「世界と自分の繋がり」に気づいたこと。
2020年 柴咲コウ オフィシャルYouTubeチャンネル ミューズにも就任し、アースコンシャスをテーマとしたレポートを開始。
EXILE ÜSA
2001年「EXILE」のPerformerとして、「Your eyes only~曖昧な僕の輪郭~」でデビュー。
2006年より「ダンスは世界共通言語」をテーマに個人プロジェクトDANCEARTHの活動を開始し、世界各国の踊りを直に体感する旅に出る。これまでに20カ国以上のその土地由来のビートを乗りこなし、そこで得た経験を基に書籍、絵本、舞台、映像作品の制作など様々な形で自身の想いを発表している。
2013年からは「DANCE EARTH JAPAN」と題し、日本全国の祭りに参加し日本を踊る旅を開始。
2014年から毎年1月に東京ドームで開催されている「ふるさと祭り東京」の日本の祭りナビゲーターを務める。 NHK Eテレで2013年から放送されている「Eダンスアカデミー」では主任講師を務めている。
2018年5月からは国連WFPサポーターとして活動。飢餓ゼロに向けて発信。 同年6月産経新聞100歳時代プロジェクトアドバイザーに就任。
2019年2月2日オリジナルテキーラ「HAPPiLA」を発表。メキシコ大使館公認テキーラPR大使も務める。
2020年2月には日本遺産大使に就任。国内外に日本の文化を広めていく役割を担う。 さらに同年には公益社団法人日本青年会議所とパートナーシップ協定を締結し、SDGsの推進に向け取り組んでいる。
半田颯哉
アーティストとしては、高度経済成長期を支えた日本の表象として、科学技術や工業製品を象徴的に扱い作品制作を行う。IT業界での勤務経験などの理工系バックグラウンドを活かしつつ、「社会が持つ思想のアップデートなくして、技術革新を最大効率で社会実装することはできない」をコンセプトとする。キュレーターとしては、日本社会を映し出す鏡となったり、日本社会への批評性を持つような展示を若手アーティストとの協働によって企画している。また、アート作品の購入文化定着を通して日本のアートマーケットを拡大させていくことを目指すアートマネージャーの顔も持つ。1994年浜松市生まれ、広島市・廿日市市育ち。東京藝大院修了。修士(芸術表現)。
播磨雄介
編集者。1976年大阪府生まれ。情報誌・カルチャー誌の編集、美容系メディアの編集長などを経て、2018年に旅色の編集長に就任。
長谷川ミラ
2016年に『テラスハウス』ハワイ編に出演。モデル活動と並行して2017年にオールジェンダーに向けたブランド「JAMESIE(ジェイムジー)」をローンチ。現在はロンドン美大セントラル・セント・マーチンズ芸術大学休学中。youtube番組「KITKAT きっとずっとプロジェクト」MC、ELLE Japan「ミラのDid you know?」メインMC等、オンラインコミュニティMIMOを通じて環境保護のイベントを企画や社会問題を中心にSNSで発信している。
林篤志
ポスト資本主義社会を具現化するための社会OS「Next Commons Lab」をつくる。2016年、一般社団法人Next Commons Labを設立。自治体・企業・起業家など多様なセクターと協業しながら、新たな社会システムの構築を目指す。日本財団 特別ソーシャルイノベーターに選出(2016)。Forbes Japan ローカル・イノベーター・アワード 地方を変えるキーマン55人に選出(2017)。
堀潤
ジャーナリスト・キャスター。1977年生まれ。NPO法人8bitNews代表理事/株式会社GARDEN代表。
元NHKアナウンサー、2001年NHK入局。「ニュースウォッチ9」リポーター、「Bizスポ」キャスター。2012年米国ロサンゼルスのUCLAで客員研究員、日米の原発メルトダウン事故を追ったドキュメンタリー映画「変身 Metamorphosis」を制作。京都インディーズ国際映画祭特別賞。2013年、NHKを退局しNPO法人「8bitNews」代表に。2016年株式会社GARDENを設立。現在、TOKYO MX「モーニングCROSS」キャスター、J-WAVE「JAM THE WORLD」ニュース・スーパーバイザー、abemaTV「AbemaPrime」コメンテーターなど。2019年4月より、早稲田大学グローバル科学知融合研究所招聘研究員。2020年3月より、第2回監督作品、映画「わたしは分断を許さない」の劇場上映が3月より順次全国で始まる。本作品ではパレスチナ・ガザ、ヨルダン・シリア難民キャンプ、カンボジア、香港、アメリカ、平壌、沖縄、福島など、国内外の「分断」をテーマに世界各地で取材・撮影を6年にわたって続けた。
池田良介
「事業を起こす」という起業への思いから、1997年株式会社ビックエイドの立ち上げに参画。
2000年に株式会社セントメディアとの統合により代表取締役就任。以降、人材サービスを中軸に成長し、2006年親会社である株式会社ウィルホールディングス(現、株式会社ウィルグループ)を設立。
現在、国内外で展開。2016年6月から現職。 世界中の人々が一度きりの人生を自分らしくwell-beingに生きられる世界を実現するために、事業家としてwell-beingに関する事業開発支援、研究助成、普及啓発を行っている。
well-beingを「めっちゃいい感じ」と独自に定義、世界がめっちゃいい感じになるために献身している。
好きな音楽は「パワー・トゥ・ザ・ピープル」。好きな本は「ポジティブ心理学」。
どちらからも、人が自分の可能性を信じるならば、自分が望むより幸せな人生を手に入れられること、そして自分たちの手でより豊かで繁栄に向かう社会を創れることをインスパイアされ、今日に至る。
井上高志
神奈川県横浜市出身。 新卒入社した株式会社リクルートコスモス(現、株式会社コスモスイニシア)勤務時代に「不動産業界の仕組みを変えたい」との強い想いを抱き、1997年独立して株式会社ネクスト(現LIFULL)を設立。
インターネットを活用した不動産情報インフラの構築を目指して、不動産・住宅情報サイト「HOME’S(現:LIFULL HOME’S)」を立ち上げ、日本最大級のサイトに育て上げる。
現在は、国内外併せて約20社のグループ会社、世界63ヶ国にサービス展開している。
個人としての究極の目標は「世界平和」で、LIFULLの事業の他、個人でもベナン共和国の産業支援プロジェクトを展開。 そのほか、一般財団法人Next Wisdom Foundation 代表理事、公益財団法人Well-being for Planet Earthの評議員、一般社団法人新経済連盟 理事、一般社団法人21世紀学び研究所 理事などを務める。
井上岳一
1969年神奈川県生まれ。大学で林学を学び、森に社会の理想のモデルがあると確信して以来、どうすれば森のように多様で持続可能な社会を実現できるのかを考え続けてきた。
社会の問題が噴出する中、私達の社会を持続可能にする鍵は、森にあると益々確信を強めている。
現在は、「人口減少時代を生き抜く地域社会のデザイン」をミッションにインキュベーション活動に従事。
AI・IoTのような未来の技術とコミュニティのような古来の仕組みを掛け合わせることで新しいエコシステムをつくることに挑戦している。
著書に『日本列島回復論』(新朝選書)、共著書に『MaaS』『Beyond MaaS』(共に日経BP)等。南相馬市復興アドバイザー。内閣府規制改革会議専門委員。
石川善樹
予防医学研究者、博士(医学)
1981年、広島県生まれ。東京大学医学部健康科学科卒業、ハーバード大学公衆衛生大学院修了後、自治医科大学で博士(医学)取得。
公益財団法人Wellbeing for Planet Earth代表理事。 「人がよく生きる(Good Life)とは何か」をテーマとして、企業や大学と学際的研究を行う。
専門分野は、予防医学、行動科学、計算創造学、概念進化論など。
近著は、フルライフ(NewsPicks Publishing)、考え続ける力(ちくま新書)など。
▼HP
Ju Yoo
16年WT(当時 J. Walter Thompson)に入社。19年には、ビジネス成長を促すマーケティング・キャンペーン戦略に与えられる「Tangrams Strategy & Effectiveness」 でブランズを2つ受賞。
大橋久美子氏とELLEオンラインにダイバーシティ・サスティナビリティについて共同記事連載中。
社内では定期的な知識共有プロジェクトのサブリーダーとして国内外のトレンドやデータを分析しレポートしている。
加治慶光
富士銀行、広告会社を経てケロッグ経営大学院MBA修了。
日本コカ・コーラ、タイム・ワーナー、ソニー・ピクチャーズ、日産自動車、オリ・パラ招致委員会、等を経て首相官邸国際広報室にて震災対応、SNS、ダボス会議、クールジャパン、観光政策等を担当。
その後アクセンチュアにてブランディング、働き方改革、SDGs統合プログラム、地方拡張等を担当。
現在は“創造あふれる世界を、AIと共に”をパーパスにシナモンAIにて、都市と地方創生の未来について鎌倉市役所にて活動中。
観光庁マーケティング戦略委員。読売新聞マーケティン賞審査委員長。
2020世界平和経済人会議広島企画副委員長。共訳・共著「戦略の経済学」等。
鎌田安里紗
衣服の生産から廃棄の過程で、自然環境や社会への影響を意識する”エシカルファッション”に関する情報発信を積極的に行い、ファッションブランドとのコラボレーションでの製品企画、衣服の生産地を訪ねるスタディ・ツアーの企画などを行っている。暮らしのちいさな実験室Little Life Labを主宰。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程在籍。同大学総合政策学部非常勤講師。
▼HP
https://littlelifelab.co/about
北川拓也
ハーバード大学で物理学科博士課程を修了。物性物理の理論物理学者として、『Science』などの学術雑誌へ20本以上の論文を出版。
楽天ではデータサイエンスの組織を立ち上げ、現在は、CDO(チーフデータオフィサー)として、日本だけでなく、アメリカやインド、フランス、シンガポールを含む海外拠点の組織も統括し、研究開発を含むグループ全体のAI・データ戦略の構築と実行を担う。
川崎哲
ピースボート共同代表。核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)国際運営委員。2008年から広 島・長崎の被爆者と世界を回る「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」プロジェクトを実施。2009~ 10年、日豪両政府主導の「核不拡散・核軍縮に関する国際委員会」でNGOアドバイザーをつと めた。著書『核拡散』(岩波新 書)で日本平和学会第1回平和研究奨励賞を受賞。雑誌『世界』(岩波書店)をはじめ国内外のメ ディアに寄稿多数。核兵器廃絶のためのNGOネットワーク「アボリション2000」の活動に1998 年より参加、2016年まで調整委員をつとめた。 恵泉女学園大学非常勤講師(2007年度~「軍縮と核」「グローバルガバナンス論」)。日本平和学会会員、日本軍縮学会会員・編集委員(2011年 ~)。原子力市民委員会、第2部会(核廃棄物部会)メンバー。
小西遊馬
Yahoo!やNHKとドキュメンタリーを制作、発信している。スマホサイズに合わせたドキュメンタリー表現やテンポ感など、デジタル世代に特化した発信、また若年層へのリーチ力とドキュメンタリー制作を生かした「ドキュメンタリー広告」が得意。これまでロヒンギャ難民や香港デモ、フィリピンの売春問題などを取材。ロンドン国際映画祭、グローバルフィルムフェスでオフィシャルセレクション、Asia on film festivalや国際平和映像祭でアワード受賞。現在は慶應義塾大学に在学しながら制作をしている。
マーヘル・ナセル
国連システムで32年を超える勤務経験で、現在、国連グローバル・コミュニケーション局アウトリーチ部部長と2020年国際博覧会における国連の事務局長を務めている。
ニューヨークやウィーン、カイロ、アンマン、エルサレム、ガザで、グローバル・コミュニケーション局や国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)、国連薬物犯罪事務所(UNODC)の様々なポストを歴任し、これまでグローバル・コミュニケーション担当事務次長代行に3度任命された。
ナセル氏は、パレスチナのビルゼイト大学で土木工学士を取得し、英国ウォーリック大学で経営学ポスドク・ディプロマを取得。2018年1月から同年5月まで、国連のサバティカル制度を活用してコロンビア大学国際公共政策大学院(SIPA)に客員研究員として所属した。
前野隆司
1984年東京工業大学卒業、1986年同大学修士課程修了。
キヤノン株式会社、カリフォルニア大学バークレー校訪問研究員、ハーバード大学訪問教授等を経て現在慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授。慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター長兼任。博士(工学)。専門は、システムデザイン・マネジメント学、幸福学、幸福経営学など。
著書に、『幸せな職場の経営学』(2019年)、『幸福学×経営学』(2018年)、『幸せのメカニズム』(2014年)、『脳はなぜ「心」を作ったのか』(筑摩書房,2004年)など多数。
マリエ
2011年のアメリカ・ニューヨークのパーソンズ美術大学へのファッション専攻留学を契機に、2017年6月、自身がデザイナーを務めるブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカルマリエデマレ)」を設立。
デザインは基本的に「ジェンダーレス」。ファッションの観点から環境問題にも積極的に取り組み、工場や職人など生産者の声に耳を傾けるため全国を飛び回っている。
J−WAVEにて2016年より『SEASONS』(毎週土曜12:00-15:00)にてナビゲーターを務めており、20〜50代まで様々な層にメッセージを発信している。
松田崇弥
代表取締役社長。チーフ・エグゼクティブ・オフィサー。小山薫堂率いる企画会社オレンジ・アンド・パートナーズ、プランナーを経て独立。異彩を、放て。をミッションに掲げる福祉実験ユニットを通じて、福祉領域のアップデートに挑む。ヘラルボニーのクリエイティブを統括。東京都在住。双子の弟。誕生したばかりの娘を溺愛する日々。日本を変える30歳未満の30人「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN」受賞。
松田文登
代表取締役副社長。チーフ・オペレーティング・オフィサー。大手ゼネコン会社で被災地の再建に従事、その後、双子の松田崇弥と共にへラルボニー設立。自社事業の実行計画及び営業を統括するヘラルボニーのマネジメント担当。岩手在住。双子の兄。11月に息子が誕生予定。日本を変える30歳未満の30人「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN」受賞。
松島倫明
テックカルチャー・メディア『WIRED』日本版編集長として「ニューエコノミー」「デジタル・ウェルビーイング」「ミラーワールド」「ナラティヴと実装」「地球のためのディープテック」「フューチャーズ・リテラシー」「Sci-Fiプロトタイピング」「ワンダーラスト」などを特集。
東京都出身、鎌倉在住。NHK出版放送・学芸図書編集部編集長を経て2018年より現職。
手がけたタイトルに、ベストセラー『FREE』『SHARE』『MAKERS』『シンギュラリティは近い』のほか、2015年ビジネス書大賞受賞の『ZERO to ONE』や『限界費用ゼロ社会』、Amazon.com年間ベストブックの『〈インターネット〉の次に来るもの』など多数。
町井恵理
薬剤師。外資系製薬会社で 6 年間勤務後、青年海外協力隊としてアフリカのニジェール共和国にて 2 年間医療ボランティアに従事。 現地の経験から、アフリカの医療環境を持続的な仕組みで改善したいと考え、大学院大学へ進学し、MBA取得。2015 年 3 月NPO法人 AfriMedico 設立。 日本発祥の置き薬の設置のみでなく教育と共にセルフメディケーションを促進し「アフリカ版」「現代版」にすべく、画像認識のAIを導入し改革中。
受賞暦:TOKYO STARTUP GATEWAY 最優秀賞(2014)/人間力大賞受賞(2016)/Forbes JAPAN 「世界で戦う日本の女性55人」(2016)/日経ソーシャルビジネスコンテスト 海外支援賞(2018)/日経ビジネス「世界を動かす日本人 50」(2019)/Newsweek「世界が尊敬する日本人 100 人」(2019)
森本千賀子
滋賀県出身。獨協大学外国語学部英語学科卒
1993年にリクルート人材センター(現リクルートキャリア)入社。転職エージェントとして、大手からベンチャーまで幅広い企業に対し人材戦略コンサルティング、採用支援サポート全般を手がけ、主に経営幹部・管理職クラスでの実績多数。2012年にはNHK「プロフェッショナル仕事の流儀」にも出演。2017年3月に株式会社morich設立、代表取締役として就任。25年在籍していたリクルートを同年9月で卒業。「兼業・複業=パラレルキャリア」を意識した多様な働き方を自ら体現。
森山誉恵
1987年生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、子どもたちの生まれ育った環境に寄らず必要な支援が行き届くことを目的にしたNPO法人3keysを設立・現代表理事兼職員。ロハス大賞2011年ノミネート・社会貢献者表彰2011年受賞。 現代ビジネス「いつか親になるために」連載をはじめ、子どもの格差の現状を講演・執筆・メディアなどで発信中。
室井舞花
2006年より世界一周の船旅を企画するNGOピースボートに入職。これまでに地球を7周。ピースボートで感じた「多様な人が集う場」の可能性を地域でも実現するため、2016年ポスト資本主義社会の具現化を目指す「Next Commons Lab」に創業メンバーとして参画。コーディネーターとして起業支援や拠点運営等に取り組む。2017年から、ひきこもり/不登校/発達障害/セクシュアル・マイノリティなどの当事者・経験者で構成される「ひきこもりUX会議」を仲間とともに法人化、理事として活動。私生活では2013年に同性のパートナーと都庁にて結婚パーティーを行う。著書に『恋の相手は女の子』(岩波ジュニア新書)。
永井陽右
1991年、神奈川県生まれ。NPO法人アクセプト・インターナショナル代表理事。
国連人間居住計画CVE(暴力的過激主義対策)メンター。London School of Economics and Political Science紛争研究修士課程修了。
テロと紛争の解決をミッションに、主にソマリアなどの紛争地にて、いわゆるテロ組織の投降兵や逮捕者、ギャングなどの脱過激化・社会復帰支援や過激化防止を実施。
また、テロ組織との交渉および投降の促進、国連機関や現地政府の政策立案などにも従事。
著書に『僕らはソマリアギャングと夢を語る:「テロリストではない未来」をつくる挑戦』(英治出版)、『ぼくは13歳、任務は自爆テロ。: テロと戦争をなくすために必要なこと』(合同出版)など。
成澤俊輔
佐賀県出身。学生時代より株式会社ジェイブレインで経営コンサルティング・人材ビジネス全般を経験。
2011年12月より就労困難者の雇用創造に取り組むNPO法人FDAに参画し約8年半経営をする中で2016年ハーバードビジネスレビュー「未来をつくるU40経営者 」に選出。
2017年日本でいちばん大切にしたい会社大賞実行委員会特別賞を受賞。2018年株式会社YOUTURN取締役に就任。
成瀬久美
金融、放送局勤務等を経て複数の事業を立ち上げる。主に国内外のVIPの代理人業や文化交流・PR業に携わり、自身もアナウンサーとして司会も行う。
また社会貢献活動は生涯のルーティンであり、近年ではノーベル賞受賞者シンポジウムや難民支援を兼ねた【地球音楽食祭】等を開催。近日、地球環境をテーマにした収穫祭も開催予定。
田園調布雙葉学園、東洋英和女学院大学卒。
根本かおる
東京大学法学部卒。テレビ朝日を経て、米国コロンビア大学大学院より国際関係論修士号を取得。
1996年から2011年末まで国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)にて、アジア、アフリカなどで難民支援活動に従事。
ジュネーブ本部では政策立案、民間部門からの活動資金調達のコーディネートを担当。WFP国連世界食糧計画広報官、国連UNHCR協会事務局長も歴任。
フリー・ジャーナリストを経て2013年8月より現職。2016年より日本政府が開催する「持続可能な開発目標(SDGs)推進円卓会議」の構成員を務める。
著書に『難民鎖国ニッポンのゆくえ – 日本で生きる難民と支える人々の姿を追って』(ポプラ新書)他。
新野・ビンスイ・俊幸
平成元年、神奈川県鎌倉市に生誕。大学卒業後、ソフトバンクに入社するも1年で退職。ニートやカフェ店員を経てリクルートに転職するが、1年弱で退職。その後、満を持して渋谷の広告代理店に転職し、やはり1年弱で退職。会社をやめる際、両親や上司に猛反対され精神的な苦労を味わったことから、日本独特の「やめる=悪」という空気感に問題意識を持ち、「退職代行」を発明。会社経営の傍ら、テラスハウスに出演。日本中を笑いの渦に包んだ。
西前拓
映像プロデューサー。常に時代を切り開く画期的な作品を制作し、国際映画祭などで様々な賞に輝く。黒田征太郎氏とのコラボレーション「戦争童話集/忘れてはイケナイ物語り」やPIKADONプロジェクトやZERO Projectなどで被爆の実相を伝え、核、環境、社会問題を世界的アーティストや若者とクリエイティブな手段を通して考え社会変革を提案してきた。NHKで世界放映されたHiroshima Revealedでジョン・ハーシーの「ヒロシマ」をテーマに被爆の記憶の意味を世に問うた。「NHKスペシャル」では「マネー資本主義」などで金融、核、エネルギーなどをテーマに画期的な作品を制作。国連開発計画とともにサステイナブルな文明のあり方と人間らしい生き方のドキュメンタリーを世界各地の少数民族のコミュニティと制作。
小原壮太郎
10年間の広告会社勤務を経て、2007年 アントニオ猪木氏のプロレス団体の代表取締役に就任。2008年 猪木氏の北朝鮮来訪同行を契機に農業問題改善に目覚め、取り組みはじめる。 2013年 盟友・四角大輔と共にオーガニックの啓発・普及推進活動「theOrganic」を設立し、代表に就任。生産者や企業・団体等へのコンサルティングに取り組む。2014年より埼玉県小川町にてOgawa Organic Fesを地元の方々と共に立ち上げ、2016年11月より環境省森里川海アンバサダーに就任。2018年 全国有機農業推進協議会の理事に就任し、2019年9月より環境省「令和元年持続可能な成長エンジン研究会」委員に任命されると共に、持続可能な社会づくりの担い手づくりに向けた企業・学校・行政機関等へのSDGs講演なども提供している。 プライベートではNPO法人スーパーダディ協会の常任理事として日本の男性が積極的に子育てを楽しむ社会を広げるべく活動中。
大橋久美子
博報堂・J. Walter Thompsonを経て、2019年~株式会社LIFULL。「あらゆるLIFEをFULLに」を目指すLIFULLブランドの戦略に携わっている。
ELLEオンラインにジェンダー関連記事寄稿。JWT時代には、日本の女性たちが自信を持って輝けるようになるためのコミュニケーション・イノベーションの取り組み成果によりcampaign Asia誌 Women leading change Vision leader部門のシルバーを獲得。
小柳津林太郎
2006年慶應義塾大学経済学部卒業、同年(株)サイバーエージェントに入社。広告部門を経て子会社の立ち上げに従事。
モバイルゲーム事業に長年携わり、Amazon Primeにて配信中のバチェラー・ジャパン シーズン2にて、2代目を務める。
AbemaTVを経て、現在は、株式会社GHOST創業。Wellness, Well-being領域のDX推進事業を各種立ち上げ中。
ぷりあでぃす玲奈
占い師、タレント。美容占い、開運ファッションを得意とし、テレビ、ラジオ、雑誌、インターネット番組等で幅広く活動中。
ゲッターズ飯田の一番弟子。
書籍/「30歳を超えた独身女は全員ファザコン!?」(セブン&アイ出版) 携帯サイト/「ぷりあでぃす玲奈の占い」
佐々木喬史
就職氷河期世代。”機会格差の連鎖”を断ち切りたいという想いで、社会課題解決に取り組む。
貧困撲滅でノーベル平和賞を受賞したグラミン銀行の日本版であるグラミン日本の事業立上げ期から参画し、事務局を統括。
その前は、銀行等の金融機関で10年以上、本部ミドルオフィスを担当。任意団体「世界平和経済人会議ひろしま東京セッション運営委員会」を立上げ、2019年から広島県後援イベントをプロデュース。
広島県2020世界平和経済人会議ひろしま企画運営委員。GLOBIS経営大学院MBA修了。
佐藤大吾
73年大阪生まれ。大阪大学法学部在学中に起業、その後中退。98年、若年投票率の向上を目的にNPO法人ドットジェイピーを設立。
議員事務所、大使館、NPOなどでのインターンシッププログラムを運営。これまでに3.5万人の学生が参加、うち約120人以上が議員として活躍。10年、英国発世界最大の寄付サイト「JustGiving」の日本サービス「JustGiving Japan」の運営を開始(17年株式会社LIFULLグループへ参画、19年トラストバンクへ事業譲渡)。日本における寄付文化創造にも尽力。
関根健次
ユナイテッドピープル株式会社 代表取締役、一般社団法人 国際平和映像祭 代表理事、ピースデー・ジャパン共同代表、PEACE DAY財団理事ほか。
ベロイト大学経済学部卒。大学の卒業旅行の途中、偶然訪れた紛争地で世界の現実を知り、後に平和実現が人生のミッションとなる。
2002年、世界の課題解決を事業目的とするユナイテッドピープル株式会社を創業。募金サイト「イーココロ!」や署名サイト「署名TV」の運営を経て、2009年から映画事業を開始。
2011年、国連が定めた国際平和デー、通称ピースデーを日本で広める活動を開始。
一般社団法人国際平和映像祭を設立し、ピースデーに合わせて毎年国際平和映像祭(UFPFF)を開催している。
2014年より誰でも社会課題・SDGsテーマの映画上映会を開催できる「cinemo(シネモ)」を運営開始。
2016年4月から家族4人で世界一周の旅へ出て約1年、21世紀の理想的国家として注目されるコスタリカに暮らした。映画『もったいないキッチン』プロデューサー。著書に「ユナイテッドピープル」がある。
しみけん
千葉県生まれ、40歳。男優歴23年、経験人数は1万人以上。 日本のAV業界におけるトップ男優で、性の求道者、男女の仲 研究所 所長。趣味は筋トレとクイズとミシュラン。 BSスカパー「地下クイズ王決定戦」(BAZOOKA!!!)では第4回、第5回で地下クイズ王に輝く。
▼Twitter
https://twitter.com/avshimiken
塩田真弓
大学卒業後、アナウンサーとしてテレビ東京入社。WBSワールド・ビジネス・サテライトにてフィールドキャスター、
2004年~2008年WBS土曜版メインキャスター。マーケット番組キャスターを経て2017年より「ゆうがたサテライト」のMC。(現在は月火担当)
「衝撃!未来テクノロジー2030世界はこう変わる」でイーロン・マスク氏主催の未来交通システムコンペティションを取材。2018年放送高柳賞優秀賞受賞。
現在、国土交通省記者クラブ兼務。公式youtubeチャンネル・テレ東NEWSにてサステナブルな社会を目指す取り組みを伝える傍ら、社会課題解決を目指すNPOなどを幅広くサポート。
薗田綾子
兵庫県西宮市生まれ。甲南大学文学部社会学科卒業。
1988年、女性を中心にしたマーケティング会社クレアンを設立。
1995年、日本初のインターネットウィークリーマガジン「ベンチャーマガジン」を立ち上げ、編集長となる。そのころから、環境・CSRビジネスをスタート。
現在は、大阪ガス㈱、㈱セブン&アイ・ホールディングス、日本たばこ産業㈱、明治ホールディングス㈱、ユニ・チャーム㈱、横浜ゴム㈱、など延べ約650社のCSRコンサルティングやCSR報告書の企画制作を支援。
公益財団法人みらいRITA代表理事、NPO法人サステナビリティ日本フォーラム事務局長、NPO法人日本サステナブル投資フォーラム理事、NPO法人日本ファンドレイジング協会理事、日本ユニシス株式会社社外取締役、一般社団法人日本UNEP協会理事、環境省 国民運動事業推進委員会委員、環境省 持続可能な開発目標(SDGs)ステークホルダーズ・ミーティング構成員、内閣府 地方創生SDGs官民連携プラットフォーム幹事。
また次世代への教育活動として横浜市立大学および大阪府立大学大学院、大学院大学至善館の非常勤講師などを務める。
著書、共著にアメリカ先住民族の価値観を描いた「プレアデスの智恵」(総合法令)、「環境ビジネスウィメン~成功の原点と輝く生き方」(日経BP社)、「未来をスケッチ」(麗澤出版)、「サステナビリティと本質的CSR」(三和書籍)、「グローバル協力論入門」(法律文化)など。
SUGIZO
作曲家、ギタリスト、ヴァイオリニスト、音楽プロデューサー。
日本を代表するロックバンドLUNA SEA、X JAPANのメンバーとして世界規模で活動。
同時にソロアーティストとして独自のエレクトロニックミュージックを追求、更に映画・舞台のサウンドトラックを数多く手がける。
音楽と平行しながら平和活動、人権・難民支援活動、再生可能エネルギー・環境活動、被災地ボランティア活動を積極的に展開。
アクティヴィストとして知られる。
菅原聡
早稲田大学卒。在学時に世界一周をきっかけに、スポーツを通じて社会問題の解決を図る「特定非営利活動法人GLOBE PROJECT」を設立し、開催するコートと同じ面積の地雷原の無くなるフットサル大会『Kick The Mine Cup』を運営。
世界経済フォーラムの公式イベントとして持続可能な社会と平和構築をテーマ「SHAPE Asia Pacific 2016」を実施。株式会社リクルートを経て現在Minit Asia Pacific Co.,Ltd. CSOとして従事。
高橋祥子
株式会社ジーンクエスト代表取締役。2013年6月東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程在籍中に、遺伝子解析の研究を推進し、正しい活用を広めることを目指すジーンクエストを起業。
2015年3月、博士課程修了。2018年4月、株式会社ユーグレナ執行役員に就任。受賞歴に経済産業省「第二回日本ベンチャー大賞」経済産業大臣賞(女性起業家賞)、「日本バイオベンチャー大賞」日本ベンチャー学会賞など。
その他「科学技術への顕著な貢献2015(ナイスステップな研究者)」に選定、世界経済フォーラム「ヤング・グローバル・リーダーズ2018」、Newsweek「世界が尊敬する日本人100」に選出など。著書に「ゲノム解析は「私」の世界をどう変えるのか?」。
高橋歩
作家、レストランバー・ゲストハウス経営、出版社経営、自給自足ビレッジ主宰、災害支援NPO代表、海外貧困地域でのフリースクール主宰など、世界中、様々な分野で活動する自由人。
2008年、結婚10周年を記念し、家族4人でキャンピングカーに乗り、世界一周の旅へ。2013年、約4年間に渡る家族での世界一周の旅を終え、ハワイ・ビッグアイランドへ拠点を移す。
現在、著作の累計部数は200万部を超え、英語圏諸国、韓国、台湾など、海外でも広く出版されている。
竹村眞一
文化人類学、地球環境論を専門とする立場から、地球共進化史の一環としての「人類世」Anthropoceneのポジティブな意味を考究。
また世界初のインタラクティブデジタル地球儀「触れる地球」とその普及版「スフィア」を開発。
小中高大の教育現場に普及する傍ら、六本木ヒルズなどで「SDGsミュージアム」などの展示イベントを開催。
著書に『地球の目線』(PHP新書)、『地球を聴く』(坂本龍一氏との共著;日経新聞社)、『宇宙樹』(慶應大学出版会)など。
谷崎テトラ
京都芸術大学客員教授/放送作家/メディアプロデューサー/ワールドシフトネットワークジャパン代表理事/アースデイ東京ファウンダー
1964年、静岡生まれ。環境・平和・アートをテーマにしたメディアの企画構成・プロデュースを行う。
価値観の転換(パラダイムシフト)や、持続可能社会の実現(ワールドシフト)の 発信者&アーティストとして活動は多岐に渡る。アースデイ東京などの環境保護アクションの立ち上げや、国連 地球サミット(RIO+20)など国際会議のNGO参加、SDGs、ピースデー(国際平和デー)などへの社会提言・メディア発信に関わるなど、持続可能な社会システムに関して深い知見と実践の経験を持つ。
世界のエココミュニティを取材し、エコビレッジの共同体デザイン、地域通貨、共同体教育、パーマカルチャー(持続可能な農的文化)などの事例研究から、カルチュアルクリエイティブス(文化創造者)、先住民から学ぶディープエコロジーの思想まで、未来のデザインのための智恵を伝え、それぞれの地域や現場に生かす仕事をしている。
メディアの企画構成としては「素敵な宇宙船地球号」(テレビ朝日)、「アースラジオ」(INTER FM)「里山資本主義CAFE」(NHK World)環境省「森里川海」映像など多数。YOUTUBE「テトラノオト」で持続可能性や創造性についての動画BLOGを毎日更新している。
HP: http://www.kanatamusic.com/tetra/
YOUTUBE:https://www.youtube.com/c/テトラノオト
山岡仁美
航空会社勤務を経て、人材派遣会社の研修企画担当に。
大手メーカー系列のコンサルティング会社に移り人財育成に関する開発・販促・広報などのマネージャー職から企業研修部門の統括部長までを務め1,000 社ほどのコンサルに携わった後、独立。
「人は地球上で最も影響力のあるリソース、人のあり方が問われる」と人財育成を通して、目指しているのは世界平和。ビジネスフィールドの豊富なキャリアで様々な人財や組織づくりと関わり続け、自身の出産・育児との両立での管理職・起業などの経験から、多様性を活かす着眼点が持ち味である。
ダイバーシティ、サステナブリティ、ディーセントワーク関連では、ヤフーニュースにも度々取り上げられている。
山本れいら
絵画表現を中心に日本社会を描き出すアーティスト。自身が生まれ育った日本人としての「内の視線」と、高校・大学と留学して教育を受けたアメリカから見る「外の視線」を織り交ぜて「日本とはどういう国か」を問い直す。主な作品に、原爆投下から福島原発事故までを戦後の一区切りとし、日米関係をベースに見詰め直した「After the Quake」シリーズ、日本社会において妊婦が押し付けられる役割や社会的な抑圧を描いた「Pregnant Autonomy」シリーズなど。現在、六本木GALLERY MoMo Projectsにて「New New New Normal」展が開催中。1995年東京生まれ。シカゴ美術館附属美術大学出身。
矢野和男
株式会社日立製作所フェロー、理事 博士(工学) 東京工業大学 情報理工学院 特定教授 株式会社ハピネスプラネット 代表取締役CEO。
1993年単一電子メモリの室温動作に世界で初めて成功しナノデバイスの室温動作に道を拓く。
さらに2004年から先行してビッグデータ収集・活用で世界を牽引。 ハピネスの定量化や多目的人工知能の開発で先導的な役割を果たす。
企業経営、心理学、人工知能からナノテクまでの専門性の広さと深さで知られる。 2014年7月に上梓した著書「データの見えざる手」がBook Vinegar社の2014年ビジネス書ベスト10に選ばれる。
安田クリスチーナ
1995年生まれ。パリ政治学院主席卒業。2016年に米NGO「InternetBar.org」ディレクターに就任し、途上国における身分証明インフラを整備するデジタル・アイデンティティ事業を新設。
17年にアクセンチュアの戦略コンサルティング本部に新卒入社。19年にマイクロソフト・コーポレーションに入社しCloud Developer AdvocatesのProgram Managerに就任、20年にIdentity規格の国際標準化に取り組むIdentityアーキテクトに社内転職。
2019年Forbes Japan 30Under30 に選出。人権を守りつつ、個人情報の有効活用に取り組むMyData Globalの理事にも選出。
安田菜津紀
1987年神奈川県生まれ。NPO法人Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)所属フォトジャーナリスト。同団体の副代表。16歳のとき、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。現在、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で難民や貧困、災害の取材を進める。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている。著書に『写真で伝える仕事 -世界の子どもたちと向き合って-』(日本写真企画)、他。上智大学卒。現在、TBSテレビ『サンデーモーニング』にコメンテーターとして出演中。
▼D4P Webページ
https://d4p.world/
▼D4P Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCXUI8IhTnPCJxPup8enSyqQ
▼D4P Twitter
https://twitter.com/dialogue4ppl
吉岡秀人
1965年大阪生まれ。大分大学医学部卒業後、大阪、神奈川の救急病院等で勤務。1995年、単身ミャンマーへ渡り医療支援活動を開始。
その後一時帰国し、2003年から再びミャンマーで医療支援活動を行う。2004年に国際医療ボランティア団体「ジャパンハート」を設立。
海外では医療活動の他、現地医療者の育成、養育施設の運営、大規模災害時における国際緊急救援などを行う。国内では、離島・僻地への医療人材支援、小児がんの子どもと家族の旅行に医療者が付き添うプロジェクトなどを行う。
主な著書に『命を燃やせ』(講談社)、『飛べない鳥たちへ』(風媒社)、『救う力』(廣済堂出版)、『ONE SKY』(JUNJI NAITO PHOTOGRAPHS)などがある。
稲葉哲治
開成、東京大学から一転、中退して社会的ひきこもりを経験。
セゾン、日立グループにて新規事業担当後、若者キャリア支援会社起業や人事コミュニティ運営等に従事。 現在はダイバーシティ&インクルージョン推進NPO法人GEWEL理事、サーキュラーエコノミー×働き方を提案する「サーキュラーHR」編集長等として活動。
2012年からエシカルに関わり続け、セレクトショップ「エシカルペイフォワード」プロデューサーとして様々な人やブランドを育成する他、人事・ジェンダー等とかけあわせた新たなエシカルを発信中。https://note.com/tetsuji178
安川新一郎
マッキンゼー・アンド・カンパニー東京支社・シカゴ支社を経てソフトバンク(株)入社。社長室長/執行役員本部長等を歴任。社会変革を起こすスタートアップへの投資や起業家支援、未来人材の開発に向けグレートジャーニー合同会社創業。孫泰蔵氏の設立したMistletoeの上級フェローとしても同様の活動を推進。東京都顧問、大阪府市特別参与、内閣官房政府CIO補佐官、内閣府SIP構造化チームメンバー、総務省戦略的情報通信研究開発推進事業インキュベータとして、政府・自治体としての課題解決にも取り組む。「Wellbeing for planet earth財団」理事。女性の積極的な社会参画を推進すべく、一般社団法人Medical Femtech Consortium、並びにFemtech振興議員連盟を立ち上げ中。
森田尚子
2017年6月にエデルマンジャパンに入社。
エデルマンではクライアントのブランドと世の中の信頼を獲得するための包括的コミュニケーションを指揮すると同時に、日本を代表する企業ブランドのグローバル化をリード。
前職は、ジェイ・ウオルター・トンプソン・ジャパン。2004年より、シニアアカウントディレクターとしてユニリーバ(食品、ヘアケア)、ジョンソン&ジョンソン、HSBC,マイクロソフト、ニュージーランド政府観光局、ディアジオ、ハーゲンダッツなどを担当。2012年には同社グローバルマーケティングディレクターとしてサントリー、富士通、三井化学など日本企業の海外ブランド戦略業務を手掛ける。
また、博報堂に勤務していた時代は、アカウントエグゼキュティブとして、東芝の海外向け広告キャンペーン開発を担当後、1994年より博報堂リンタスにてインターナショナル・ビジネス・ディレクターとしてユニリーバ、ジョンソン&ジョンソン、プジョーなどの外資系クライアントを担当している。
神戸生まれ。フィリピン育ち。
国際基督教大学 教養学部卒業。
手嶋信道
1967年1月8日生 東京都世田谷区生まれ横浜育ち(現在も横浜在住)
1989年 株式会社東海スポーツ用品
物流管理担当、ウィンタースポーツ担当(国内スポーツ問屋界初のスノーボード担当)
1993年 株式会社アシックス
ベースボール(アマプロ)プロモーション、ベースボール推進室、法人営業、イベント管理
※国体、インターハイ、スペシャルオリンピックス、東京マラソン、日本リーグ構想(欽ちゃん球団含む)その他イベント担当を経験
1999年 女子硬式野球(任意団体)立上げメンバー
2004年 全日本野球会議構成団体(理事就任)日本女子野球協会
2015年 一般社団法人イマジンワンワールド(理事就任)
2017年 NPO未来に残そう青い海(理事就任)
2018年 マリーナ&ホテルシップ推進機構(理事就任)
2019年 一般社団法人イマジンワンワールド(代表理事就任)
https://www.piow.jp/
前川亜以子
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)駐日事務所広報アソシエイト。イギリスの大学院を卒業後、南アフリカに渡り、世界各地の危機管理情報の分析・翻訳に携わる。帰国後は、JICAや外務省など国際協力分野の広報物制作、ODA調査事業、外国メディアの取材支援、自治体の海外広報などに従事。2017年11月より、UNHCR駐日事務所で勤務。翻訳修士。
和奏スミレ
キモノ着付け着姿コンテスト全国大会グランプリ受賞。茶道、華道、書道、日本舞踊等を嗜みキモノショーを監修、プロデュース。和の所作についての『美しきもの講座』では日本の伝統衣装と文化について講演。
「着物は『着てくれてありがとう』と言っていただける、世界中が憧れる伝統衣裳。その美しい芸術は、言語や国境を超えて世界の人々の心に届けることができる。」と語る。
KIMONOという芸術を通して、「世界はきっと、ひとつになれる」という平和のメッセージを発信している。一般社団法人XrossJapan代表。
岡本愛美咲
聖心女子大学4年。大学では、専攻と副専攻でそれぞれ”サステイナビリティ”と”国際政治学”を軸にマクロ的な観点での平和を学ぶ。議論の場として、HPAIRやASEACCU国際会議へ参加したり、勉強会の企画運営を行う。一方で、最近はミクロのレベルから、コミュニティベースでの幸せと平和の実践に取り組んでいる。Tokyo Yoga CommunityでのHIITトレーナーや、学生のサードプレイスとなるようなBar事業を通じて、緩やかな人のつながりが持つ役割について考えている。アルコールの入っていないモクテルを積極的にメニューに取り入れることでお酒に対するハードルを下げ、「人とお酒」の新たな関わり方を模索している。
別府仙梨
久留米大学医学部医学科 現役医大生、モデルとして活動中。幼い頃から身近に感じてきた着物に興味を持ちオーディションを経てmissJAPON2017に就任。着物モデルとして活動を開始。その後SDGsを目標に掲げるmissJAPANに挑戦し福岡大会で特別賞を受賞。平和を願いKIMON PROJECTでモナコ公国のスポンサーとなった母の影響もありモナコ公国に本部を持つ人道支援団体アミチエジャポンに出会う。アミチエジャポンスカラシップ2期生に選出され、昨年モナコ公国で研修に参加。
まにさ
ミスインターナショナル ジャパンファイナリスト。法政大学経営学部3年生。ネパール人の父、日本人の母を持つ。2年次にミスインターナショナル ジャパンに挑戦し、モデルの経験もない中トップ15になる。現在はできることを増やしたいと思い、ずっとやりたかったオンラインビジネスの準備中。将来はインドをはじめとする南アジア全体で活躍し、日本と世界をつなげることが夢。
絹田キヨナシナ
シンガーソングライター。サモアと日本のハーフのシンガーソングライター アニメの主題歌や声優、モデルと幅広く活動している。
今年2020年では世界4代ミスコンテスト ミス・アースジャパンの福島ファイナリストとして大会に出場した。
津田萌花
上智大学卒、ミスユニバースジャパン2019セミファイナリスト、現在は大手外資系企業にて戦略系コンサルティングに従事。スリランカ人の父と日本人の母を持ち、日本で生まれ育つ。
学生時代は自身のルーツと向き合い、グローバルな感覚を養いながらも、高校生の時本格的に取り組んだ日本画の経験をきっかけに日本文化の背景に強く惹かれ、世界に「日本の真の美しさ」を発信したいと熱望するようになる。
大学進学後は自身が信じる日本の真の美しさを追求し、発信するべくモデル活動と学業に勤しみ、米UCLAのDesign media artsに留学。帰国後はミスユニバースジャパンに挑戦し、強く美しい日本を発信しようと努める。
同時期にKimono projectにモデルとして参加するようになり、企画の理念に感銘を受ける。
大学卒業後、戦略系コンサルタントとして一般企業で働きながら、Kimono Projectに参画している。
下平江莉
「世界へ咲き誇る大和撫子へ」の理念を基に活動する”きもの”を通じた人づくり教育事業、”missJAPON2015”として活動。日本伝統文化である”きもの”を通し、世界を繋ぐプロジェクト”キモノプロジェクト”の想いに深く共感し、キモノプロジェクトのモデルとしても活動させていただいている。また、Band of Venturesビジネスタレント、東京美人プロジェクトメンバーとしても活動。
東田トモヒロ
東田トモヒロ
1972年生まれ熊本市在住。 ニューヨークでのレコーディングを経て2003年にメジャーデビュー。
旅とサーフィンとをこよなく愛し、音楽を通して『LOVE&FREEDOM』をメッセージし続けるシンガーソングライター。
その持ち味でもあるエネルギーに満ちたステージパフォーマンスで、ソロライブだけでなく、FUJI ROCK FESTIVAL、ap bank fes、GREENROOM FESTIVAL、Sunset Live、Fat Festival (タイ)など大小問わず様々なライブフェスに出演しピースフルな空間を創り出して来た。
自然に寄り添った暮らしや旅の中から紡ぎ出される飾り気の無い等身大の楽曲は、全国各地においてたくさんのファンを魅了し、長く愛され続けている。
2020年には通算15作目となるアルバム「LIGHT」をリリース。ジャズギタリスト小沼ようすけとのユニット「GLIDERS」のメンバーとしてのツアーおよび作品制作や、雑誌への執筆など、ソロの音楽活動以外のライフワークも多岐に渡る。
また、自然環境の保護に取り組むアウトドアアパレルブランド、patagonia とのライブコラボレーションや、シューズブランドKEENと共に福島県南相馬市よつば保育園の子どもたちに九州から季節の野菜や果物・穀物などを届けるプロジェクト、「change the world」の代表を務めソーシャルワークにも精力的に取り組んでいる。
現在は平成28年熊本地震の際に立ち上げたプロジェクト「ハレルヤ熊本」の代表として令和2年7月豪雨の支援活動にも積極的に取り組んでいる。
official HP :http://www.higashidatomohiro.jp/
清水直哉
株式会社TABIPPO 代表取締役 PEACE DAY2020 統括責任者/プロデューサー 一般財団法人PEACE DAY 理事 1988年生まれ・群馬県出身。学生時代に世界一周のひとり旅へ、旅路で出会った仲間たちと帰国後の2010年にTABIPPOを創設。その後、大手インターネット広告代理店である株式会社オプトに入社。ソーシャルメディア関連事業の立ち上げや、最年少マネージャーを経験した後に、独立を決意。2014年26歳の時に、起業をしてTABIPPOを株式会社とする。TABIPPOでは「旅で世界を、もっと素敵に」を理念として、年間200回のイベント開催、野外フェスの企画/主催、WEBメディア事業、企業のマーケティング支援、出版などのモノづくり、キャリア支援など、旅を軸に事業を多角展開。最近では、旅人のための就職・転職支援サービスである「旅人採用」や、21世紀型グローバル人材育成プログラム「POOLO」を責任者として立ち上げる。また、「旅するように働き、生きる」を組織の指針としており、管理がないフラットでオープンな経営をティール/ホラクラシー組織のような形で実践。社会の新しいロールモデルとなるような組織作りを目指す。カレーとトマト、ビールとコーヒーが好き。
スティーブン・リーパー
アメリカ・イリノイ州出身の翻訳家。広島平和文化センター元理事長。父ディーン・リーパーの仕事で、子どものころは東京で育った。大学時代はフロリダ 徴兵を回避するため平和主義者宣言を行った[1]。ウェストジョージア大学大学院(臨床心理学修士課程)修了。日本語を学ぶため1984年に来日。1985 – 1986 年 広島YMCA 英語教師1986年、広島市で、翻訳・通訳会社、有限会社トランズネットを設立。1998年 反核市民団体グローバル・ピースメーカーズ・アソシエーションを結成。2002 -2003 年 平和市長会議事務局 ニューヨーク連絡員、2003 -2007 年 広島平和文化センター 専門委員を経て2007年 広島平和文化センター理事長就任。近江兄弟社高等学校・国際コミュニケーションクラス学科長。