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Music Live

音楽ライブ
Music Live

野外フェスといえば、開放感の溢れる音楽ライブです。「Believe in Peace with Love.」をテーマにたくさんの豪華アーティストに集まって頂きました。

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安藤 裕子

2003年ミニアルバム「サリー」でデビュー。
類い稀なソングライティング能力を持ち、独特の感性で選ばれた言葉たちを、囁くように、叫ぶように熱量の高い歌にのせる姿は、聴き手の心を強く揺さぶり、感情の渦を巻き起こす。
物語に対する的確な心情描写が高く評価され、多くの映画/ドラマの主題歌も手がけている。
CDジャケット、グッズのデザインや、メイク、スタイリングまで全て自身でこなし、時にはミュージックビデオの監督まで手がける。
2014年には、大泉洋主演 映画「ぶどうのなみだ」でヒロイン役に抜擢され、デビュー後初めての本格的演技を披露し、大きな話題を呼んだ。
2018年にデビュー15周年を迎え、初のセルフプロデュースとなるアルバム「ITALAN」を発売。2019年6月には、全国4箇所「安藤裕子 Zepp Tour 2019 〜雨街交差点〜」を開催し、新曲「恋しい」が6月12日(水)より配信リリース。さらに7月クールドラマBSテレ東土曜ドラマ9「W県警の悲劇」の主題歌として新曲「鑑」が決定し、配信シングルとして7月27日(土)にリリースされる。

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GAKU-MC

東京都出身。
アコースティックギターを弾きながらラップする日本ヒップホップ界のリビングレジェンド。
1990年。学生時代の友人と共に後の日本ヒップホップ界に大きな影響を与えるグループとなる”EASTEND”を結成。
1994年。”EASTEND X YURI”名義として『DA.YO.NE』でヒップホップ初のミリオンセラーを記録。また紅白出演を果たす。
1999年。ソロ活動開始。
2011年。レーベルRap+Entertainmentを立ち上げ、“ラップで世界をプラスの方向に!”を合い言葉に活動。
2012年。キャンドルと音楽で心を繋ぐ音楽イベント“アカリトライブ”を立ち上げ、音楽による日本復興活動を続けている。また同年、音楽とフットボールという世界二大共通言語を融合し、人と人を繋げていくことを目的とした団体【MIFA (Music Interact Football for All)】を立ち上げる。
2013年。自身の音楽活動と平行し僚友 桜井和寿(Mr.Children)とウカスカジー結成。
2014年。日本サッカー協会公認 日本代表応援ソング制作。アルバム“AMIGO”/ウカスカジー (2014年6月11日発売)。
ソロとしてこれまでに7枚のオリジナルアルバムと1枚のベストアルバムをリリース。
エッセイ “世界が今夜終わるなら”。
現在は年間約60本のライブに出演する傍らレギュラーラジオ番組(J-WAVE)、TV出演や作詞作曲など作品提供を行う。

2016年12月から2017年2月にかけて家族で世界一周の旅を経験。

2018年6月6日には世界一周中に制作した曲たちをバンドサウンドにまとめた最新アルバム「Rappuccino」を発売。

2018年ウカスカジーとして2014年に続き、「サッカー日本代表公式応援歌」も歌う。
2018年10月には日本全国22カ所をキャンピングカーで周るLIVEツアー「キャンピングカーであなたの街へ GAKU-MC LIVE TOUR 2018 Rappuccino」を40泊のキャンピングカーでのツアーを完遂。

2019年GAKU-MCソロデビュー20周年を迎え、さらなるチャレンジを掲げ旅と音楽、そして大好きなフットボールをテーマに活動中。

http://www.gaku-mc.net

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mabanua

http://mabanua.com/

日本人ドラマー、プロデューサー、シンガー。
ブラック・ミュージックのフィルターを通しながらもジャンルに捉われないアプローチで全ての楽器を自ら演奏し、国内外のアーティストとコラボして作り上げたアルバムが世界各国で話題に。また、プロデューサーとして100曲以上の楽曲を手がけ、多数のCM楽曲や映画、ドラマ、アニメの劇伴も担当。
またToro y Moi、Chet Faker、Madlib、Thundercatなど海外アーティストとも多数共演。
さらに、Shingo Suzuki、関口シンゴとのバンド “Ovall” としても活動し、大型フェスの常連となる。
また、ビートメイカーBudamunkとのユニット “Green Butter”、タブラ奏者 U-zhaan と共に “U-zhaan × mabanua”、ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文のソロプロジェクト “Gotch BAND” のメンバーとしても活動中。
2018年、3rdアルバム『Blurred』をリリース。 Youtube

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MONKEY MAJIK

MONKEY MAJIKは、フロントマンのカナダ人兄弟・Maynard -メイナード-(Vo&Gt)とBlaise -ブレイズ-(Vo&Gt)、日本人のリズム隊・TAX -タックス-(Dr)とDICK -ディック-(Ba)からなる宮城在住の4ピースハイブリッドロック・バンド。

2006年1月binyl recordsより1stシングル「fly」をリリース。 そのメンバー構成が象徴するように、ジャンルにとらわれないサウンドアプローチで自由でボーダレスな音楽を生み続けている。
2ndシングルの「Around The World」はフジテレビ系ドラマ「西遊記」の主題歌として、またCMソングに「空はまるで」が起用され爆発的ヒットを記録。
多数のアーティスト(M-flo/SEAMO/吉田兄弟/小田和正)とのコラボレーションを行い、SMAPや藤井フミヤ、Every Little Thingや山下智久などへの楽曲提供を展開。また数々のドラマ・映画主題歌、そしてCMソングに起用され、MONKEY MAJIKとしてのアーティスト性を確立した。

2011年1月には「東北観光親善大使」に任命され、また同年に東日本大震災復興支援プロジェクト「SEND 愛」を主催、 チャリティーライブやオークションを行った。 その後も「MONKEY MAJIK MARKET」など東北復興支援に向けた活動を継続している。 また、アジア・北米などのワールドツアーを実施するなど海外活動も行っている。
2015年にはバンド結成15 周年記念の初の日本武道館で過去最大級のパーティーを実施、 同年10月にはBESTアルバム「MONKEY MAJIK BEST-A.RI.GA.TO-」をリリース。
2016年にはオリジナルアルバム「southview」を発売、このアルバムをひっさげ全国ホールツアーを実施。 2017年には自身初の全47都道府県ライブハウスツアーを、秋には全国ホールツアーも完遂。
2018年にはオリジナルアルバム「enigma」をリリース後、アジア公演を皮切りに夏フェスにも多数出演。8月にはサンドウィッチマンとのコラボ曲「ウマーベラス」を配信&ライブ会場限定盤でリリースし、YouTubeやTikTok上でも大きな話題を呼んだ。同年12月には仙台にゆかりのある稲垣潤一とGAGLEとのコラボ曲「クリスマスキャロルの頃には -NORTH FLOW-」を配信リリース。また全国ツアー「Singles Collection」も実施。
結成19年目を迎えた今年は、初のコラボーレションアルバム「COLLABORATED」をリリース、また来年結成20周年に向けてのコンセプトライブ「MONKEY MAJIK Road to ~花鳥風月~」を開催予定。

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never young beach

never young beachは、土着的な日本の歌のDNAをしっかりと残しながら、USインディなど洋楽に影響を受けたサウンドと極上のポップなメロディ、そして地に足をつけて等身大の歌詞をうたった音楽で、音楽シーンに一石を投じる存在として、今最も注目を集めるバンド。2014年春に結成、2015年5月に1stアルバム「YASHINOKI HOUSE」を発表し、7月には「FUJI ROCK FESTIVAL ’15」に初出演する。2016年には2ndアルバム「fam fam」をリリースし、さまざまなフェスやライブイベントに参加。2017年7月にSPEEDSTAR RECORDSよりメジャーデビューアルバム「A GOOD TIME」を発表。2018年10月に10inchアナログシングル「うつらない / 歩いてみたら」をリリース。そして、4枚目となるアルバム「STORY」を2019年5月8日にリリースし、同月よりツアーファイナル NHKホールまで全国6都市にてホールツアーを行う。

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TENDRE

http://kawaharataro.com/

ベースに加え、ギターや鍵盤、サックスなども演奏するマルチプレイヤー、河原太朗のソロ・プロジェクト。YOGEE NEW WAVES、Ryohu、sumika、CHARAなど様々なバンドやアーティストのレコーディングに参加し、共同プロデュースなども務めるなど、その活動は多岐に渡る。数年前よりソロでの楽曲制作を始め、2017年12月にTENDRE名義での6曲入りデビューEP『Red Focus』をリリース。同作がタワーレコード“タワレコメン”、HMV“エイチオシ”、iTunes “NEW ARTIST”、スペースシャワーTV“ミドルローテーション”に選ばれるなど、各方面より高い評価を獲得。2018年10月には、tofubeatsがリミックスを手がけた楽曲「RIDE」も含む1stアルバム『NOT IN ALMIGHTY』をリリース。今年も既にARABAKI ROCK Fest、VIVA LA ROCK、Greenroom Festival、FUJI ROCK FESTIVALなど国内の様々なフェスへの出演が続々と決定しており、そのパフォーマンスは、SOIL & “PIMP” SESSIONSのダブゾンビやパスピエの露崎義邦がSNS上で言及するなど話題を集めている。

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Youtube https://www.youtube.com/channel/UCu8L5KsiPC2AUDEBC3_tF1A

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吉澤 嘉代子

1990年、埼玉県川口市生まれ。鋳物工場育ち。
ヤマハ主催「Music Revolution」でのグランプリ・オーディエンス賞のダブル受賞をきっかけに2014年メジャーデビュー。
バカリズム作ドラマ「架空OL日記」の主題歌として「月曜日戦争」を書き下ろす。
2ndシングル「残ってる」がロングヒットする中、2018年11月7日に4thアルバム『女優姉妹』をリリースした。
2019年11月30日、地元・川口、川口総合文化センター・リリア メインホールにて、
デビュー5周年記念スペシャル・コンサートを開催予定。
http://yoshizawakayoko.com

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YOUR SONG IS GOOD

1998年東京で結成。カクバリズム所属。通称YSIG。サイトウ”JxJx”ジュン、ヨシザワ”MAURICE”マサトモ、シライシ”JICHO”コウジ、ハットリ”SHORTY”ヤスヒコ、タカダ”DAATAKA”ヒロユキ、タナカ”ZEERAY”レイジに、現在、サポートパーカッショニストの松井泉を加えた7人体制。はじまりはパンクロック、今はあえて言うならダンス音楽を演奏するインストゥルメンタルバンド。DIYなスタジオライブから、ライブハウス、クラブ、FUJIROCKグリーンステージ等の巨大野外ロックフェスまで、ジャンル、場所、雰囲気、メジャー/インディ、時間帯、問わず、定評のあるライブを展開中。またオリジナルアルバム、7インチシングル、コンピ等、これまでに数多くの作品を、様々なスタイルと対峙しながら生み出す。も、2013年、これまでのイメージを大幅に更新した異常なるFRESH感搭載のニューアルバム、その名も『OUT』をドロップ。トロピカルなルーツミュージックを大胆に解体、ハウス/ディスコ/テクノ/ベース、また時にポストロック的、もしくはプリミティヴな感覚でもって再構築、オリジナルな生演奏ダンスミュージックへの昇華に成功。Being Borings, LORD ECHO(From NZ)、Force Of Natureと最高のリミキサー陣を迎えた『OUT』からのアナログ12inchシングルリカットシリーズ3タイトルをリリース。2016年9月には新曲とGonnoリミックスを搭載した12インチ『Waves』をリリース。2017年、6枚目となるニューアルバム『Extended』をリリース。2018年には4月にALOHA GOT SOUL(From Hawaii)とカクバリズムとの共同リリースでの12inch「Coast to Coast EP」をリリース、10/20には最新作となる7inchシングル「Motion / Palm Tree」をリリース、いずれも即日完売。感度良好な音楽愛好家達からの賞賛を浴びつつ、2018年に結成20周年を迎えた。2019年、20周年記念盤となる新作『Sessions』のリリース、日比谷野外大音楽堂での20周年記念ワンマンライブ「SOFT LANDING」を開催する。キャリア史上もっとも目が離せないGOD ONLY KNOWS状態で諸々進行中である。WAH!WAH!WAH!WAH!WAH!WAH!WAH!

 

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竹澤 汀

和光大学芸術学科在学中に、Youtube登録者数255万人をこえる音楽ユニットGoose houseに参加。アニメ「4月は君の嘘」主題歌の「光るなら」をはじめ作詞で多くの制作に関わる。ソロ活動としてファッションブランド「as know as」のイメージキャラクター、映画「江ノ島プリズム」挿入歌、絵本「猫のプシュケ」の出版など様々な活動を経て2017年に独立。絵本作家たなかしんとのコラボや、スカパー!で放送中のドラマ「I”s」の主題歌をつとめる。ジャズやクラシックを基盤に活動しているインストユニットのm.s.t.とともに、「Cinématographe」を始動したばかりにも関わらず、2019年はいまのところ旅人率70%。

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S.T.K(SUGIZO+TETRA)

詩的でサイケデリックなSUGIZOのエレクトリックバイオリン、テトラの構成するサウンドスケープデザイン、恍惚とさせる電子音、プリミティブなビートが有機的に絡み合い、シャーマニックな音響フィールドを構成する電子音響ユニット。エレクトロニカ・ダンス、アンビエント・ダブ、チルアウト、宗教歌のサウンドコラージュ、ブラックミュージックなど、様々な音楽のミクスチャーにより、闇から光へと、もっとも醒めた精神の解放をめざす。2人のつくり出す音像は脈動するハーモニーとなり、複合的なビートと浮遊感、グルーヴをつくりだす。オーガニック・エレクトロ・ミュージック。

<メンバー>
SUGIZO(エレクトリックバイオリン)
LUNA SEA/X JAPANのギタリスト&コンポーザー。1997年、ソロ・アーティストとしての活動をスタートさせる。様々なアーティストとのコラボレートや舞台、映画など、その活動はとどまることを知らない。 2002年3月公開の映画「Soundtrack」では、主演・音楽監督を務めた。S/T/Kでは、エレクトリックバイオリンにプレイを特化し、比類なき超絶音響を生み出している。
谷崎テトラ(PC、キーボード、サウンドスケープ)
構成作家&サウンドデザイナー。執筆のかたわら世界の聖地を訪れ現地録音した 様々なサウンドスケープをもとにアンビエント・チルアウト系のトラックメイク をおこなう。VOID OV VOID、MU-TANZ、PREMなど複数のユニットでサウンドデイレクションをおこなう。精神世界やエコビレッジに関する著作も多く、言葉と音楽を通じて新しい時代の意識を開く活動をおこなっている。

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竹渕 慶

1991年7月11日 東京生まれ AB型
お酒とマンホールが好き。
幼少時代約3年間を米・ロサンゼルスで過ごす。
2007年より複数のバンドのボーカルとしてライブ活動を始め
2009年、SONYとMcDonald’s共催によるボーカリスト世界大会 “Voice of McDonald’s” の日本大会で14,000人の中からファイナルまで残り、赤坂BLITZにて3位を受賞。
これがきっかけとなりSDに所属し、2010年、Goose houseの前身となるPlayYou.Houseに初期メンバーとして参加する。
グループでの活動を主軸としながらも、ソロとして2013年には1500枚限定自主制作ミニアルバム「舞花〜my flower〜」、2014年にはSony Music Recordsよりミニアルバム「KEI’s 8」をリリース。
8年間のGoose houseとしての活動を経て2018年11月、同グループを脱退。
フリーのソロシンガーソングライター竹渕慶として再始動した2019年、1st ツアー “KEYNOTE”は追加公演も含め全公演SOLD OUT。
8月にはインドネシアでのフェス出演も成功させた。

Talk Live

トークライブ
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音楽だけではないのが、PEACE DAYの大きな特徴です。青空の下、芝生の上で、刺激と発見に満ちた多種多様なトークライブをお楽しみください。

Artist Lineup

アーティストラインナップ
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キャンドルアーティスト

CANDLE JUNE

1994年からキャンドルの製作を始める。
ギャラリーなどでエキシビションを開催し、
様々なファッションショーやフェスティバルの空間演出を手掛ける。
2001年に広島で「平和の灯」を灯してからは、
「Candle Odyssey」と題し、悲しみの地をめぐる旅を始める。
2004年の新潟中越地震後は震源地の長岡市で
「SONG OF THE EARTH フェスティバル」を開催。
そして2011年3月11日に起こった東日本大震災を受け、
一般社団法人LOVE FOR NIPPONを立ち上げ、
現在も毎月11日は福島でイベントを開催している。
「悲しみから喜びへ」をテーマに各地で火を灯している。   
www.candlejune.jp 
www.lfn.jp

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映画『0円キッチン』監督

ダーヴィド グロス

1978年オーストリア、ザルツブルグ生まれ。ウィーン大学でコミュニケーション科学と演劇学を、ドナウ大学クレムスでジャーナリズムを学び2003年に卒業。以後、ジャーナリスト・ドキュメンタリー映画監督として活動。TVドキュメンタリーシリーズ及び映画化された『0円キッチン』を監督。2020年には監督した日本を舞台にした映画『もったいないキッチン』をリリース予定。

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パフォーマー

EXILE ÜSA

2001年「EXILE」のPerformerとして、「Your eyes only~曖昧なぼくの輪郭~」でデビュー。
2006年より「ダンスは世界共通言語」をテーマに個人プロジェクトDANCEARTHの活動を開始し、世界各国の踊りを直に体感する旅に出る。これまでに20カ国以上のその土地由来のビートを乗りこなし、そこで得た経験を基に書籍、絵本、舞台、映像作品の制作など様々な形で自身の想いを発表している。2013年からは「DANCE EARTH JAPAN」と題し、日本全国の祭りに参加し日本を踊る旅を開始。2014年から毎年1月に東京ドームで開催されている「ふるさと祭り東京」の日本の祭りナビゲーターを務める。
2018年7月14、15、16日には幕張海浜公園Gブロックにて第3回目となる「DANCE EARTH FESTIVAL2018」を3日間に拡大して開催。国内外様々なジャンルのアーティストがゲスト出演し子どもから大人まで楽しめるDANCEARTHの世界観を表現。
NHK Eテレで2013年から放送されている「Eダンスアカデミー」では主任講師を務めている。
2018年5月からは国連WFPサポーターとして活動。飢餓ゼロに向けて発信。
同年6月産経新聞100歳時代プロジェクトアドバイザーに就任。
2019年2月2日オリジナルテキーラ「HAPPiLA」を発表。メキシコ大使館公認テキーラPR大使も務める。
[official web site] http://www.dance-earth.com

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株式会社グラコネ代表

藤本 真衣

株式会社グラコネ代表
暗号通貨寄付プラットフォームKIZUNA創業者

「つながるをつくる」をコンセプトにこれまで多くのマッチングビジネスを手がける。国内外で約20企業の顧問を務める。

2011年にビットコインに出会って以来、日本を代表するビットコイン、ブロックチェーンのエバンジェリストとして、業界の最前線で活躍を続ける。この分野の世界的専門家とも親交が深く、CryptoWeeklyの“THE 100 MOST INFLUENTIAL PEOPLE IN CRYPTO”(暗号通貨業界で最も影響力を持つ人)では107位に入る。
2017年に日本初のビットコインによる寄付サイトKIZUNAを立ち上げる他、世界最大暗号通貨取引所Binanceが運営するバイナンス・チャリティ・ファウンデーションの“チルドレン・アンバサダー”としても活動中。
株式会社グラコネ http://gracone.co.jp/
KIZUNA https://www.kizuna.world/?lang=ja-jp

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アライアンス・フォーラム財団 代表理事、 デフタ パートナーズ グループ会⻑、 内閣府参与(現職)

原 丈人

幼少期より親しんだ鉄道を追いかけてエルサルバドルに渡るが、そこで見た遺跡群に魅せられ中央アメリカ考 古学を志し27歳まで研究を行う。研究資金を稼ぐために渡米し81年に米国初の光ファイバーディスプレイ装置 開発メーカーをシリコンバレーで起業し苦労の末成功した。手に入れたなけなしの資金を、インターネットプロ トコールTCP/IPの米国発の試みを行うTWGへ出資し経営に参加、取締役、副会⻑などを歴任し大変苦労して世 界的企業へと導いた。同時期に弟の原健人とデータコントロール社を創業し米国で開発したICT関連技術の日本 でのローカリゼーションを行う。さらに考古学に役立つ技術開発を行うために84年デフタパートナーズを創業、 情報通信や半導体技術分野のベンチャー企業への出資と経営を行う。世界初のISPとなったUUNETなどいくつも のインターネット創世記時代の創業期に出資しインターネット時代の礎を作ることに貢献した。1990年代には マイクロソフトと覇を競ったボーランド、ピクチャーテル、SCO、ユニファイ、トレイデックスなどエポックメ イキングなベンチャー企業の社外取締役や会⻑として世界的な企業へ成⻑させた。1985年デフタパートナーズ が創業期に出資し、パートナーを兼務していたアクセル・パートナーズが、90年代には全米第2位のVCとなり、 シリコンバレーを代表するベンチャーキャピタリストの一人となった。2000年からは、米国のみならず英国、 イスラエルへも進出しオープラス・テクノロジー(2005年インテルと合併)やブロードウェア(2007年シスコ と合併)、フォーティネット(2009年ナスダックへ公開)の会⻑、社外取締役として、ポスト・パソコン時代 (PUC)の世界事業展開を切り開いた。 また、考古学を志した時期に熱帯感染症の脅威にさらされたことから、医学に関心を持ち、80年代後半には世 界最初の遺伝子治療ベンチャーのバイアジーンや、世界初のアンチセンス創薬ベンチャーのアイシス、世界初の バイオインフォマティックス・ベンチャーのアリス・ファーマスーティカルなどバイオベンチャーにも創業期か ら出資し成功へと導いた。現在も、ボストンのバイオベンチャーORIG3N(オリジン)の社外取締役をつとめる。 全米最先端基礎医学研究を主導するソーク研究所のカウンシルメンバー、大阪大学医学部大学院招聘教授、香港 理工科大学国際評議会メンバーなどを歴任し国際的に先端医学と先端ITCの融合領域を切り開く試みを続ける。 1985年にベンチャーキャピタルの創業と同時に、米国公益法人のアライアンス・フォーラム財団をスタン フォードで創立した。現在、同財団は国連経済社会理事会の特別協議資格を持ちアフリカでの栄養不良改善、金 融制度改革や貧困層の自立化ための事業を行う。さらに、日本の⺠間セクターと途上国首脳を結び付けるため 2012年からアフリカCOMESA加盟国19か国、太平洋島嶼国14か国、イスラム57か国などの大統領、首脳が集 まるAFDP途上国首脳・経済人会議を主宰してきた。 日本国内では、「天寿を全うする直前まで健康であることを実現することができる世界最初の国を創る。」と いう理念を実現するために、制度(再生医療分野に留まらない難病の早期承認制度の確立)・技術(世界中の革 新的な技術の事業化)・エコシステム(米日欧の医学分野のトップが集まるサンフランシスコ・ワールド・アラ イアンス・フォーラムを主宰)の構築に取り組んでいる。 日本政府では、財務省参与(2005〜)、経済財政諮問会議専門調査会会⻑代理、政府税制調査会特別委員、 経済産業省(産業構造審議会)、総務大臣CT懇談会、文部科学省学術審議会などの政府委員などを務め、中⻑ 期に持続的な経済成⻑を遂げるためには、革新的技術を実用化し新しい基幹産業を創出することと、英米型の株 主資本主義でもなく、中国型の国家資本主義でもない新しいルールを日本が主導して作り、日本が世界から必要 とされる国となるとともに雇用と実質所得を増やし、最終的には、税率を下げても歳入が増えるようにして日本 の国⺠が繁栄するようにする国づくりを目指す。 著書に『21世紀の国富論』2007年(平凡社)、『新しい資本主義』2009年(PHP新書)、『誰かを犠牲にする経 済はもういらない』2011年(ウェッジ)『増補版21世紀の国富論』2013年(平凡社)、『公益資本主義』2017年 (文春新書)がある。 

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食品ロス問題専門家/ジャーナリスト

井出留美

奈良女子大学食物学科卒、博士(栄養学/女子栄養大学大学院)、修士(農学/東京大学大学院農学生命科学研究科)。ライオン(株)青年海外協力隊を経て日本ケロッグ広報室長等歴任。311食料支援で食料廃棄に憤りを覚え、誕生日を冠した(株)office3.11設立。日本初のフードバンクの広報を委託され、PRアワードグランプリソーシャルコミュニケーション部門最優秀賞へと導いた。『食品ロスをなくしたら1か月5,000円の得』『賞味期限のウソ』。食品ロス問題を全国的に注目されるレベルまで引き上げたとして2018年、第二回食生活ジャーナリスト大賞食文化部門受賞。Yahoo!ニュース個人オーサーアワード2018受賞

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株式会社ウィルグループ 代表取締役 兼CEO 

池田 良介

「事業を起こす」という起業への思いから、1997年株式会社ビックエイドの立ち上げに参画。2000年に株式会社セントメディアとの統合により代表取締役就任。以降、人材サービスを中軸に成長し、2006年親会社である株式会社ウィルホールディングス(現、株式会社ウィルグループ)を設立。セールス分野、コールセンター分野、ファクトリー分野、介護ビジネス支援分野など、カテゴリー特化型の人材サービス(人材派遣、業務請負、人材紹介)を主とする人材ビジネスを、国内外50社を超えるグループで展開。グループが掲げるミッション「個と組織をポジティブに変革するチェンジエージェント」には、私たち自身が成長し続け、全てのステークホルダーのワークスタイル、ライフスタイルの変革につながる“ポジティブな選択肢”を増やしていきたいという思いを込めています。マーケットやテクノロジーは、これからも変化し続け、今は存在しないサービスが5年後、10年後には当たり前の存在になる時代であります。そうした新しい可能性を、私たち自身が作り続け、さらに、ひとりでも多くの人を、ひとつでも多くの組織をポジティブに変革していくこと、これらを実現するために、状況の変化を的確に捉え、挑戦し、「Working(働く)」「Interesting(遊ぶ)」「Learning(学ぶ)」「Life(暮らす)」それぞれの事業領域でNo.1の会社を作っていくことを目指し、現在、日本全国への展開と海外ではASEANを中心に事業展開を進めている。

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株式会社LIFULL代表取締役社長

井上 高志

1997年株式会社ネクスト(現・LIFULL)を設立。不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME’S」を掲載物件数No.1のサイトに育て上げる。コーポレートメッセージには、社名の由来である「あらゆるLIFEを、FULLに。」を掲げ、不動産領域だけでなく、地方創生、介護、引越し、インテリア、クラウドファンディングサービスなど暮らしに関わるあらゆるサービスをLIFULLグループとして展開。個人として究極の目標は「世界平和」で、LIFULLの事業の他、9月21日のPEACEDAYを通して平和の実現を目指す一般財団法人PEACE DAY(設立準備中)代表理事、国内外のWell-Beingに関する研究開発活動への助成を通して研究者を支援し、Well-Beingの発展に寄与することを目指した一般財団法人LIFULL財団評議員、古今東西の叡智を探求し、社会に活用できる土台をつくることを目的とした一般財団法人Next Wisdom Foundation 代表理事を務める。

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予防医学研究者

石川 善樹

予防医学研究者、博士(医学)
1981年、広島県生まれ。東京大学医学部健康科学科卒業、ハーバード大学公衆衛生大学院修了後、自治医科大学で博士(医学)取得。(株)Campus for H共同創業者
「人がよりよく生きる(Well-being)とは何か」をテーマとして、企業や大学と学際的研究を行う。
専門分野は、予防医学、行動科学、計算創造学など。
Twitter:https://twitter.com/ishikun3?lang=en
HP:https://yoshikiishikawa.com/

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自然電力株式会社 代表取締役

磯野 謙

1981年、長野県高山村生まれ。小・中・高校を海外で過ごす。慶応義塾大学環境情報学部に入学、4年次に30カ国を巡る旅に出、環境問題、社会問題の深刻さを目の当たりにする。大学卒業後、株式会社リクルートにて、広告営業を担当。その後、風力発電事業会社に転職し、全国の風力発電所の開発・建設・メンテナンス事業に従事。2011年6月自然電力(株)を設立し、代表取締役に就任。主に地域産業と連携した事業開発を担当。自然電力ファーム株式会社代表取締役も兼務する。

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日本環境設計株式会社 取締役会長

岩元 美智彦

1964年鹿児島県生まれ。2007年1月日本環境設計を設立。資源が循環する社会づくりを目指し、リサイクルの技術開発だけではなく、メーカーや小売店など多業種の企業とともにリサイクルの統一化に取り組む。2015年アショカ・フェローに選出。EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー2015ジャパン チャレンジング・スピリット部門大賞受賞、Japan Venture Awards 2017中小企業庁長官賞受賞。著書『「捨てない未来」はこのビジネスから生まれる』(ダイヤモンド社)。

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ビル&メリンダ・ゲイツ財団 日本常駐代表

柏倉 美保子

ビル&メリンダ・ゲイツ財団 日本常駐代表 投資銀行、責任投資でキャリアを積んだ後、2013年から世界経済フォーラム日本事務所初の職員として地 域戦略を担当。2017年7月より、ビル&メリンダ・ゲイツ財団初の日本常駐代表として、途上国が抱える課 題へ日本からのソリューションを最大限増やす役割を担う。慶應義塾大学総合政策学部卒業、ケンブリッ ジ大学MBA、世界経済フォーラム・グローバル・リーダーシップ・フェロー。 Mihoko Kashiwakura Head of Japan, Bill & Melinda Gates Foundation After working in investment banking and ESG investment, Mihoko joined the World Economic Forum Japan office to develop its regional strategy in 2013. She joined the Bill & Melinda Gates Foundation in July 2017 as its first Country Representative to enhance collaboration with various sectors and to deliver global health solutions from Japan. Mihoko holds B.A. from Keio University, M.B.A. from Judge Business School, Cambridge University, and Global Leadership Fellow, an executive leadership advanced-Master degree from the World Economic Forum.

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ビリギャル

小林 さやか

1988年3月生まれ、名古屋市出身。『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(坪田信貴・著)の主人公であるビリギャル本人。中学、高校で学年ビリを経験し、高2の夏に小学4年レベルの学力しかなかった。当時の全国模試の偏差値は30弱。中学時代は素行不良を理由に何度も停学になり、学校の校長に「人間のクズ」と呼ばれたことも。高2の夏、塾講師・坪田信貴氏との出会いを機に、日本最難関レベルの私大、慶應義塾大学の現役合格を目指すことになる。結果、1年半で偏差値を40上げて、複数の難関大学のほか、慶應義塾大学に現役で合格を果たした。卒業後、ウェディングプランナーとして仕事をし、2014年にフリーランスに転身。現在は講演、高校現場でのインターンや、学生や親向けのイベントやセミナーの企画運営など幅広い分野で活動中。2019年3月には、自身初の著書『キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語』(マガジンハウス)を出版し、2019年4月より、教育学の研究のため大学院に進学。

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READYFOR株式会社代表取締役CEO

米良 はるか

1987年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、スタンフォード大学へ留学。帰国後、2011年に日本初・国内最大のクラウドファンディングサービス「Readyfor」の立ち上げを行い、2014年より株式会社化、代表取締役に就任。
World Economic Forumグローバルシェイパーズ2011に選出され、日本人史上最年少でスイスで行われたダボス会議に参加。2016年にはテレビ東京カンブリア宮殿に女性最年少経営者として出演。
Forbes 30 Under 30、St.Gallen Symposium Leaders of Tomorrowなど国内外の数々の受賞経歴を持ち、現在は首相官邸「人生100年時代構想会議」の議員や内閣官房「歴史的資源を活用した観光まちづくり推進室」専門家を務める。

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シンガーソングライター

MINMI

大阪府出身。シンガーソングライター。幼少からピアノを弾き始め、96年頃から大阪のレゲエやHIPHOPの クラブで歌い始める。2002年8月に1stシングル「The Perfect Vision」が売上50万枚という記録を樹立。”夏 フェスの女王”と称され2015年はフェス最多出演女性アーティストとなった。歌手活動だけでなく新時代を 切りひらく女性として、幅広い世代から支持されており、ファッションや発信するメッセージでも多くの女性 に影響を与えている。2016年に環境大臣より「つなげよう、支えよう森里川海」アンバサダーへの任命を受 け、森里川海に関わる全ての人々に捧げるテーマソング『MOTHER EARTH~森里川海のうた~』を”ギフト ソング”として提供。2018年5月23日約2年ぶりのオリジナルアルバム「Identity」をリリース。



MINMIオフィシャルサイト 
http://minmi.jp

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環境省 総合環境政策統括官

中井 徳太郎

昭和37年生まれ。東京大学法学部卒業。昭和60年大蔵省(現・財務省)入省。主計局主査(農林水産係)などを経て、平成11年から平成14年まで富山県庁へ出向。生活環境部長などを務め、日本海学の確立・普及に携わる。平成14年財務省広報室長。平成16年東京大学医科学研究所教授。平成20年財務省理財局計画官。平成22年財務省主計局主計官(農林水産省担当)。東日本大震災後の平成23年7月の異動で環境省に。総合環境政策局総務課長、大臣官房会計課長、大臣官房秘書課長、大臣官房審議官(総合環境政策局担当)、大臣官房審議官(総括担当)、廃棄物・リサイクル対策部長を経て、平成29年7月より現職。

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女優

中島 早貴

アイドルグループ℃-ute(キュート)の元メンバー。埼玉県出身。グループ解散後は舞台を中心に女優として活動中。趣味で釣りやカメラで自然や風景の撮影など自然に触れることが好きで、アップフロントグループ主催の里山・里海に集うことを呼びかけている運動「SATOYAMA&SATOUMI movement」に積極的に参加。ダイビングのライセンスも取得しており、長崎県新上五島町の環境保全活動や、上五島の海の魅力をPRする「GOTO Satoumiアンバサダー」を勤めている。

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佰食屋 / 株式会社minitts 代表取締役

中村 朱美

1984年 京都府亀岡市生まれ。 専門学校の職員として勤務後、2012年9月に飲食事業や不動産事業を行う「株式会社minitts」を設立。
1日100食限定をコンセプトに、 美味しいものを手軽な値段で食べられるお店「佰食屋」を開業。2015年3月に 「佰食屋すき焼き専科」、2017年3月に「佰食屋肉寿司専科」、2019年6月に「佰食屋1/2」を開業し、現在4店舗を運営。テレビや雑誌などのメディアで多数紹介される。 ランチ営業のみ、完売次第営業終了という飲食店の常識を覆す経営手法で、飲食店でのワークライフバランスとフードロスゼロを実現。
5歳長女・ 3歳長男の2児の母で、3歳長男は脳性麻痺で現在も自宅で1日3回のリハビリを続けている。

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一般社団法人the Organic代表理事/NPO法人全国有機農業推進協議会 理事/ MOTHER EARTH事務局長

小原 壮太郎

10年間の広告会社勤務を経て、アントニオ猪木氏のプロレス団体IGFの代表取締役副社長就任を契機に、様々な企業経営を経験。2008年の猪木氏北朝鮮来訪同行を契機に農業問題改善に目覚め、2013年、四角大輔氏と共にオーガニックの普及啓発推進活動「the Organic」を立ち上げ、生産者や企業・地域へのコンサルティングに取り組みはじめる。2014年より埼玉県小川町にてOGAWA ORGANIC FESを地元の方々と共に立ち上げ、共同代表を務める。

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株式会社KabuK Style Co-CEO

大瀬良 亮

1983年、長崎県長崎市生まれ。 2007年に筑波大学を卒業後、電通入社。 在京若手県人会「しんかめ」を主宰、原爆の実相を伝える「Nagasaki Archive」発起人として、文化庁メディア芸術祭に出展等。 2015年から官邸初のソーシャルメディアスタッフに。2018年4月〜つくば市まちづくりアドバイザーに就任しSDGsのプロデュース他、日本中のバンライフ実践者らを集めた「つくばVAN泊」を企画。
2018年11月〜「世界を、旅して働こう。HafH」を発表。場所にとらわれず、どこでも働ける時代に、どこで働けばいいか見えない時代に「世界を、旅して働く」新習慣を通じて未来の働き方を探す旅を提言。
バリ島、ゴールドコースト、セブ島等も含めて、世界中に約100拠点を直営/提携。これらの拠点が、定額で住み放題。月額 2泊3,000円/月で泊まれる「おためしHafH」プラン申込受付中(終了時期未定)。

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2代目バチェラー

小柳津 林太郎

1981年 京都府生まれ。6歳から14歳までニューヨークで過ごし、慶応義塾大学では英語演劇に打ち込む。新卒でサイバーエージェントに入社。広告部門に配属された後、モバイルサイト制作やスマートフォンゲーム開発の子会社を率いる。『バチェラー・ジャパン』で2代目バチェラーに抜擢され、現在は、「ハイブリッド・サラリーマン」として、ビジネスと表現の領域で邁進中

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世界ゆるスポーツ協会代表理事/コピーライター

澤田 智洋

1981年生まれ。幼少期をパリ、シカゴ、ロンドンで過ごした後17歳の時に帰国。2004年広告代理店入社。映画「ダークナイト・ライジング」の『伝説が、壮絶に、終わる。』等のコピーを手掛ける。2015年に誰もが楽しめる新しいスポーツを開発する「世界ゆるスポーツ」協会を設立。「ハンドソープボール「イモムシラグビー」など、これまで80以上の新しいスポーツを開発し、10万人以上が体験。海外からも注目を集めている。その他、一人を起点に新しいファッションを開発する「041 FASHION」、視覚障がい者アテンドロボット「NIN_NIN」、義足女性のファッションショー「切断ヴィーナスショー」など多岐に渡るビジネスをプロデュースしている。

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漫画家 /「僕たちはもう帰りたい」著者

さわぐち けいすけ

岩手県出身の漫画家。KADOKAWAから夫婦のエッセイ3冊。ライツ社からフィックション漫画「僕たちはもう帰りたい」を出版。時折ウェブ漫画の連載や単発漫画も描きつつ、現在は複数出版社と関わって次回作を執筆中。

https://twitter.com/tricolorebicol1

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ユナイテッドピープル株式会社 代表取締役

関根 健次

1976年生まれ。ベロイト大学経済学部卒(米国)。大学の卒業旅行で世界半周の旅へ出る。途中偶然訪れた紛争地で世界の現実と出会い、後に平和実現が人生のミッションとなる。2002年に世界の課題解決を事業目的とする非営利会社、ユナイテッドピープル株式会社を創業。ネット募金サイト「イーココロ!」やネット署名サイト「署名TV」の運営を経て、2009年から映画事業を開始。2011年から国連が定めたピースデー、9月21日を広める活動を開始。同年、一般社団法人国際平和映像祭を設立しピースデーに毎年国際平和映像祭(UFPFF)を開催している。2016年4月から家族4人で世界一周の旅へ出て約1年、21世紀の理想的国家として注目されるコスタリカに暮らした。著書に「ユナイテッドピープル」がある。

Talk Live
株式会社TABIPPO 代表取締役

清水 直哉

株式会社TABIPPO|代表取締役
野外フェスPEACE DAY19|統括責任者/プロデューサー
一般財団法人PEACE DAY|理事

1988年生まれ、群馬県出身。サッカー漬けの大学生活を送っていたが、人生に悩み、世界一周のひとり旅へ。旅路で出会った仲間たちと帰国後の2010年にTABIPPOを創設。その後、大手インターネット広告代理店である株式会社オプトに入社。ソーシャルメディア関連事業の立ち上げや、最年少マネージャーを経験した後に、独立を決意。2014年4月、26歳の時に起業をしてTABIPPOを株式会社とする。

TABIPPOでは「旅で世界を、もっと素敵に」を理念として、年間200回のイベント開催、野外フェスの企画/主催、WEBメディア事業、企業のマーケティング支援、出版などのモノづくり、キャリア支援など、旅を軸に事業を多角展開。最近では、旅人のための就職・転職支援サービスである「旅人採用」や、21世紀型グローバル人材育成プログラム「POOLO」を責任者として立ち上げる。

「旅するように働き、生きる」を組織の指針としており、管理がないフラットでオープンな経営をティール/ホラクラシー組織のような形で実践。社会の新しいロールモデルとなるような組織作りを目指している。カレーとトマト、ビールとコーヒーが好き。

Music Live

S.T.K(SUGIZO+TETRA)

詩的でサイケデリックなSUGIZOのエレクトリックバイオリン、テトラの構成するサウンドスケープデザイン、恍惚とさせる電子音、プリミティブなビートが有機的に絡み合い、シャーマニックな音響フィールドを構成する電子音響ユニット。エレクトロニカ・ダンス、アンビエント・ダブ、チルアウト、宗教歌のサウンドコラージュ、ブラックミュージックなど、様々な音楽のミクスチャーにより、闇から光へと、もっとも醒めた精神の解放をめざす。2人のつくり出す音像は脈動するハーモニーとなり、複合的なビートと浮遊感、グルーヴをつくりだす。オーガニック・エレクトロ・ミュージック。

<メンバー>
SUGIZO(エレクトリックバイオリン)
LUNA SEA/X JAPANのギタリスト&コンポーザー。1997年、ソロ・アーティストとしての活動をスタートさせる。様々なアーティストとのコラボレートや舞台、映画など、その活動はとどまることを知らない。 2002年3月公開の映画「Soundtrack」では、主演・音楽監督を務めた。S/T/Kでは、エレクトリックバイオリンにプレイを特化し、比類なき超絶音響を生み出している。
谷崎テトラ(PC、キーボード、サウンドスケープ)
構成作家&サウンドデザイナー。執筆のかたわら世界の聖地を訪れ現地録音した 様々なサウンドスケープをもとにアンビエント・チルアウト系のトラックメイク をおこなう。VOID OV VOID、MU-TANZ、PREMなど複数のユニットでサウンドデイレクションをおこなう。精神世界やエコビレッジに関する著作も多く、言葉と音楽を通じて新しい時代の意識を開く活動をおこなっている。

Talk Live
NPO法人 GLOBEPROJECT 理事

菅原 聡

1983年札幌生まれ。横浜育ち。鎌倉ラグビースクール出身。早稲田大学在学中に世界一周の旅に出る。アジア、中東、アフリカなどで紛争や貧困を目の当たりにし、帰国後スポーツを通して社会問題を解決するNPO法人GLOBE PROJECTを立ち上げる。開催するコートと同じ広さの地雷を除去するフットサル大会「Kick The Mine Cup」を開催。 延べ2万人が参加し、タイカンボジア国境沿いの地雷原7万㎡を除去。㈱リクルートにて事業開発室、ソーシャルエンタープライズ推進室などを経て2017年よりMinit Asia Pacific Co.,Ltd にてCSOを務める。2011年世界経済フォーラム(ダボス会議)のGlobal Shaperに選出。

Talk Live
作家・自由人

高橋 歩

972年東京生まれ。

20歳の時、大学を中退し、仲間とアメリカンバー「ROCKWELL’S」を開店。2年間で4店舗に広がる。
23歳の時、自伝を出すために、出版社「サンクチュアリ出版」を設立。自伝 『毎日が冒険』をはじめ、数々のベストセラーを世に送り出す。
26歳の時、愛する彼女・さやかと結婚。結婚式3日後から、妻とふたりで世界一周の旅へ。約2年間で、南極から北極まで世界数十ヶ国を放浪の末、帰国。2001年、沖縄へ移住。自給自足のビレッジ「ビーチロックビレッジ」を創り上げる。
同時に、作家活動を続けながら、東京、ニューヨークにて、自らの出版社を設立したり、世界中で、レストランバー&ゲストハウスを開店したり、インド、ジャマイカで、現地の貧しい子供たちのためのフリースクールを開校するなどジャンルにとらわれない活動を展開。2008年、結婚10周年を記念し、家族4人で世界一周の旅へ。2013年、約4年間に渡る家族での世界一周の旅を終え、ハワイ・ビッグアイランドへ拠点を移す。現在、著作の累計部数は200万部を超え、英語圏諸国、韓国、台湾など、海外でも広く出版されている。

Talk Live
シンガーソングライター

竹澤 汀

和光大学芸術学科在学中に、Youtube登録者数255万人をこえる音楽ユニットGoose houseに参加。アニメ「4月は君の嘘」主題歌の「光るなら」をはじめ作詞で多くの制作に関わる。ソロ活動としてファッションブランド「as know as」のイメージキャラクター、映画「江ノ島プリズム」挿入歌、絵本「猫のプシュケ」の出版など様々な活動を経て2017年に独立。絵本作家たなかしんとのコラボや、スカパー!で放送中のドラマ「I”s」の主題歌をつとめる。ジャズやクラシックを基盤に活動しているインストユニットのm.s.t.とともに、「Cinématographe」を始動したばかりにも関わらず、2019年はいまのところ旅人率70%。

Music Live

竹渕 慶

1991年7月11日 東京生まれ AB型
お酒とマンホールが好き。
幼少時代約3年間を米・ロサンゼルスで過ごす。
2007年より複数のバンドのボーカルとしてライブ活動を始め
2009年、SONYとMcDonald’s共催によるボーカリスト世界大会 “Voice of McDonald’s” の日本大会で14,000人の中からファイナルまで残り、赤坂BLITZにて3位を受賞。
これがきっかけとなりSDに所属し、2010年、Goose houseの前身となるPlayYou.Houseに初期メンバーとして参加する。
グループでの活動を主軸としながらも、ソロとして2013年には1500枚限定自主制作ミニアルバム「舞花〜my flower〜」、2014年にはSony Music Recordsよりミニアルバム「KEI’s 8」をリリース。
8年間のGoose houseとしての活動を経て2018年11月、同グループを脱退。
フリーのソロシンガーソングライター竹渕慶として再始動した2019年、1st ツアー “KEYNOTE”は追加公演も含め全公演SOLD OUT。
8月にはインドネシアでのフェス出演も成功させた。

Talk Live
モデル

田中 里奈

読者モデルから活動の場を広げ、企業ブランドとの商品プロデュースや自身のアクセサリーブランドのディレクション、小説の執筆など様々なステージで活動。コーディネートセンス、ヘアスタイルはトレンドに敏感な2〜30代女性から人気を誇る。仕事・プライベートを問わず国内外を飛び回りながら、場所や肩書にとらわれない働き方とライフスタイルを提案する。

Talk Live
構成作家 / 京都造形芸術大学客員教授

谷崎 テトラ

京都造形芸術大学客員教授/放送作家/音楽プロデューサー/ワールドシフトネットワークジャパン代表理事/ピースデー・ジャパン共同代表
1964年、静岡生まれ。環境・平和・アートをテーマにしたメディアの企画構成・プロデュースを行う。価値観の転換(パラダイムシフト)や、持続可能社会の実現(ワールドシフト)の 発信者&アーティストとして活動は多岐に渡る。アースデイ東京などの環境保護アクションの立ち上げや、国連 地球サミット(RIO+20)など国際会議のNGO参加、SDGs、ピースデー(国際平和デー)などへの社会提言・メディア発信に関わるなど、持続可能な社会システムに関して深い知見と実践の経験を持つ。世界のエココミュニティを取材し、エコビレッジの共同体デザイン、地域通貨、共同体教育、パーマカルチャー(持続可能な農的文化)などの事例研究から、カルチュアルクリエイティブス(文化創造者)、先住民から学ぶディープエコロジーの思想まで、未来のデザインのための智恵を伝え、それぞれの地域や現場に生かす仕事をしている。メディアの企画構成としては「素敵な宇宙船地球号」(テレビ朝日)、「アースラジオ」(INTER FM)「里山資本主義CAFE」(NHK World)環境省「森里川海」映像など多数。ピースデー・ジャパンの発起人のひとりでもある。

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Huuuu代表取締役 / ジモコロ編集長

徳谷 柿次郎

1982年生まれ。大阪府出身。東京と長野の二拠点生活中。全国47都道府県のローカル領域を編集しているギルドチーム「Huuuu inc.」の代表取締役。どこでも地元メディア「ジモコロ」の編集長、海の豊かさを守ろう「Gyoppy!」の監修、TBS系列のニュース番組「Dooo」の司会、長野市善光寺近くでお店「やってこ!シンカイ」のオーナー、雑誌「ソトコト」でも毎月コラムを連載しています。趣味は「ヒップホップ」と「民俗学」です。

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音楽家・エンターテインメントプロデューサー

つんく♂

1968年10月29日生まれ、大阪府出身。
音楽家・エンターテインメントプロデューサー、作詞家、作曲家、総合エンターテインメント株式会社<TNX株式会社>代表取締役社長。
1988年シャ乱Qを結成。1992年にメジャーデビューし4曲のミリオンセラーを記録。
その後、日本を代表するヴォーカルユニット「モーニング娘。」をプロデュースし大ヒット、代表曲「LOVEマシーン」(1999年)は176万枚以上のセールスを記録。
ハロー!プロジェクトを始め数々のアーティストのプロデュースやNHK Eテレ「いないいないばぁ!」を含む数多くの楽曲提供、サウンドプロデュースを手掛け現在ジャスラック登録楽曲数は1900曲を超える。
プロデュースした任天堂のゲームソフト「リズム天国」シリーズは全世界累計販売本数500万本以上のヒットとなり現在国民的エンターテインメントプロデューサーとして幅広く活躍中。

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モデル

NOMA

モデルとしてのキャリアは10年以上。
FUDGE、sweet 、In Red 、美容雑誌などストリートからモードまで幅広いジャンルでキャリアを築く。広告やCM、映画やPVなど映像の分野でも活躍中。

生まれ育ちは佐賀県。
両親が生態学者であったため、幼い頃から母の山での調査研究や環境保護活動を手伝いながら図監(特に生き物や宇宙)やシートン動物記を読みあさる幼少期を送る。

大学在学中に大好きなファッションに関わるモデルのキャリアをスタートし、国際法律や国際情勢、環境について学びながらも、世界を旅をする事にも目覚める。
仕事の傍ら、アジアやオセアニア、アメリカ大陸やアフリカ諸国などを巡る地球探索をライフワークとし、道中をまとめた書籍も出版。
独自のファッション性を活かし2011年からはアパレルブランドやアーティストとのコラボ制作にも携わるようになる。
2012年以降はモデルの仕事を通して心身と向き合う内に異常に興味を持つようになった「植物」や「宇宙」などの自然科学の知識と、

ライフワークである「旅」の経験を織り交ぜ、レストランを始めとした空間ディレクションやトークイベント出演、アートワーク制作、

連載やコラム執筆など積極的に行うようになる。科学などのマニアックな世界をポップに伝えたり、自然の叡智を生活に落し込む案内びとであり、地球の森羅万象を様々な角度で感じ、伝えるのを生き甲斐とする。

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CRAZY WEDDINGブランドマネージャー

山川 咲

2006年に入社した人材系コンサルティング会社にて人事新卒採用責任者として活躍。数々のプロジェクトやイベントを立ち上げ、メディアの注目を浴びる。2011年、同社を退職。オーストラリアでの2カ月間の旅を経て、完全オーダーメイドのCRAZY WEDDINGを創業。ウエディングで業界に革新をもたらし、16年5月には毎日放送「情熱大陸」に出演。その後、産休・育休を経てIWAI OMOTESANDOの立ち上げに携わる。著書に『幸せをつくるシゴト』(講談社)がある。

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株式会社ASTRAX代表取締役・民間宇宙飛行士

山崎 大地

株式会社ASTRAX代表取締役・民間宇宙飛行士
1972年 神奈川県鎌倉市出身
1997年 東海大学工学部航空宇宙学科卒業、三菱スペースソフトウエア入社
国際宇宙ステーション(ISS)運用管制官としてISSの開発及び建設に従事
2005年 有限会社国際宇宙サービス社設立
2006年 宇宙飛行事業開始
2007年 月面開拓事業開始
2010年 講演・教育・出版・ツアー事業を開始
2012年 無重力飛行事業開始
2014年 宇宙事業顧問事業開始
2016年 株式会社ASTRAX設立・国連世界宇宙週間ナショナルコーディネーター就任
2017年 ASTARX ACADEMY設立・米国宇宙学会日本支部長就任
早ければ2020年に、ヴァージンギャラクティック社の宇宙船「ユニティ」、ワールドビューエンタープライズ社の宇宙船「ボイジャー」、ブルーオリジン社の宇宙船「ニューシェパード」に搭乗し宇宙飛行する予定。これまで5社7回宇宙飛行に契約してきた世界一の民間宇宙飛行士。現在、自らの宇宙飛行の準備を行う傍ら、宇宙旅行時代に向けた新たな民間宇宙ビジネスの創出や指導、 執筆や講演活動などを行いつつ、教育機関や企業向けの最新宇宙ビジネスに関わる講座、夢の実現などについて自身の経験を広く伝える活動などを行っている。500事業者以上の宇宙事業顧問に就任中。

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ニュージーランド在住の自然派作家

四角 大輔

ニュージーランド在住の自然派作家/原生林に囲まれた湖の畔でのサステナブルな自給自足ライフ/場所に縛られないワークスタイル/国際環境NGO「Greenpeace」オーシャンアンバサダー/PEACE DAY財団理事/環境省「森里川海」アンバサダー及び、SDGs「ウィルプレナー」メンター/世界中でのオーガニックジャーニーと大自然への冒険がライフワーク/最新刊に『人生やらなくていいリスト』『LOVELY GREEN NEW ZEALAND 未来の国を旅するガイドブック』『バックパッキング登山入門』。ベストセラー『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』や、『モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには』など著書多数/レコード会社プロデューサー時代、10度のミリオンヒットを創出/オンラインサロン〈LifestyleDesign.Camp〉学長/公式メディア〈4dsk.co〉/Instagram:4dsk.co/Twitter:4dsk

Talk Live
NPO法人WELgee代表

渡部 清花

難民と社会をつなぐNPO法人WELgee代表。経験・スキルを活かした難民の若者たちの就労事業に取り組む。様々な背景を持つ子どもたちが出入りするNPOの実家で育つ。バングラデシュの紛争地にてNGOの駐在員、国連開発計画(UNDP)のインターンとして平和構築に携わった。Forbes 30 under 30のJapanとAsia にて選出。東京大学大学院、人間の安全保障プログラム、修士課程。

Performance

パフォーマンス
Performance

ダンスやヨガ、アートなど、幅広いジャンルのパフォーマーが集まり、驚きのパフォーマンスを披露。来場者をも巻き込み、盛り上がること間違いなし。

Artist Lineup

アーティストラインナップ
Performance
ヨガインストラクター

織茂真純

体調不良を機に2000年よりヨガを始める。ヨガを通して自然治癒力を高める素晴らしさを知り、生活そのものを根底から緩やかに転換していく。

2004年よりヨガ講師として活動を開始。

これまでにヨガスタジオ、カルチャーセンター、企業、ワークショップ、フィットネスクラブ、インストラクターへ向けたクラスからプライベートクラスまで幅広く指導。

現在は海と山に囲まれた自然に溢れる地に移住し、ヨガ、アーユ ルヴェーダ、自然手当て等を生活に取り入れながら、心も身体も健やかであれるよう、日々を営んでいる。

全米ヨガアライアンス200時間取得

インド中央政府公認ヨガインストラクター養成コース修了

Performance

和太鼓グループ彩 -sai-

2005年、東京大学にて結成された和太鼓集団。 「楽しいが響きわたる」をモットーに、国内外各地にて活躍中。 

2017年には映画「帝一の國」の「フンドシ太鼓」プロデュース、2018年にはキリ ンビール「氷結」TVCMや、テレビ朝日「ミュージックステーション ウルトラフ ェス」に出演。 外務省主催の海外ツアーはじめ、20カ国以上にて公演を行うなど、今話題沸騰中の 和太鼓集団です。 

Performance
Football Entertainment集団

球舞-CUBE-

2004年 球舞結成
2006年 ドイツワールドカップ時には現地でのパフォーマンスツアーを敢行、成功を収める
2008年 News week日本版で“世界が尊敬する日本人100人”に選出
2010年 南アフリカのワールドカップ時にも現地でのパフォーマンスを成功させ、好評を得る
2014年 マンチェスター・ユナイテッドのホームグラウンド、サッカーの聖地“オールド・トラフォード”にてハーフタイムショーを成功させ喝采を浴びた
2016年 ブラジル・リオデジャネイロ・オリンピック関連イベント(現地ブラジル)にてパフォーマンスを披露し好評を得る
2019年 結成15周年を迎え、世界初となるフットボールのエンターテイメントショー開催、大成功を収める
現在、さいたま市の観光大使でもあり、テレビや雑誌などのメディア等で数多く取り上げられている、他に類をみない唯一のサッカーと音楽のフットボール・エンターテイメント集団“球舞-CUBE-!!!!!”

▼球舞ホームページ
http://www.cube-mau.jp/

▼球舞オフィシャル動画
http://www.cube-mau.jp/official-movie/

▼球舞Facebook
https://www.facebook.com/CUBExFREESTYLEFOOTBALL/?ref=bookmarks

▼おすすめ動画
Performance
Dragon Artist

國分 夢志

静岡生まれ、岐阜育ち/B型。
24歳の時に8,000円を握りしめ「ただ一点、全力で目の前の人の幸せを願う」というコンセプトのもと、『あなたの眼を見てインスピレーションで詩を贈ります』というパフォーマンスをしながら日本を一周。その後世界へ。
ハワイの秘境での自給自足生活やインディアンとの共同生活、メキシコ横断4,000kmヒッチハイクなど自分の限界に挑戦をしながらアーティストとしての感性と技術を磨く。
水墨画・書道の伝統技法と水彩・アクリルなどの西洋の技術を研究し、オリジナルへと昇華。日本刀を思わせる鋭く精緻なタッチから生み出される圧倒的な実在感を特徴としている。2014年、アートで人と世界を繋ぐ方法論を模索する中で、突然目の前に現れた金色の龍にインスピレーションを受け、龍を描くことで世界を繋ぐDragon Artistを志す。作品製作時は祈りによる精神統一によって集中力を高め、常に『これが人生で最後だ』という覚悟のもとに命を全部乗せた作品を作り続けている。今までに世界中で著名人を含む約30,000人に詩・画を書き下ろし、LAのテレビ番組にも出演。2019年始めには分断の象徴とも言えるイスラエル、パレスチナにてライブペイント、壁画制作を行う。「アートで全てを繋ぐ」という信念のもと、他アーティストとのコラボレーション、ボランティアや講演活動にも精力的に取り組んでいる。

Performance

RELISH

井澤卓(Paint&Supply)と小泉遼(GREENANDBLACKSMITH)、2人のレタリングアーティストが主宰する壁画制作チーム。
『風味、面白み』を意味する「RELISH」というチーム名のもと、レタリング壁画で空間に新たな風味を加えることを目指し、2018年5月の結成ながらGREENROOM FESTIVALやSUMMER SONICなど、様々な音楽フェスやイベントを中心に壁画を製作。最近では、商業施設やオフィス、飲食店での製作など、活動の領域を広げている。スケーターのコミュニティのように好きなことを軸に皆で集うチームを目指し、案件ごとに友人・知人から作品を描きたい人を募り活動をしている。

井澤 卓(Director / Painter )
小泉 遼( Designer / Painter )
土堤内 祐介( Designer / Painter )
倉嶋 歩( Producer )
篠塚 環( Painter )

HP:https://www.relish-mural.com/
Instagram:www.instagram.com/relish_mural/

Performance
NEO阿波踊り集団

寶船

阿波踊りを主軸に、新たな日本芸能の可能性に挑む、阿波踊りエンターテインメント集団。

1995年、阿波踊りの本場・徳島県出身の連長が主宰となり東京都で発足。2012年に法人化し、日本で唯一のプロ阿波踊り集団となる。

2011年に初の海外公演を実現して以降、世界14ヶ国40都市で活動を展開。毎年約10ヶ国を回り、300ステージを行っている。

フジテレビ「にじいろジーン」、日本テレビ「ネプ&イモトの世界番付」、テレビ東京「YOUは何しに日本へ」など、テレビにも多数出演。またアサヒ飲料『三ツ矢サイダー』のCMに抜擢され、長澤まさみ、ビートたけしと並び出演。

近年では、日本を代表するDJであるDAISHI DANCEやDJダイノジとスペシャルステージを行うなど、他分野とのコラボレーションも精力的に行っている。

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921日は PEACE DAYに参加しよう!

Believe in Peace with Love. 争いのない平和な世界を実現しよう。

会場 幕張海浜公園Gブロック

時間 開演10時/終演20時半

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