Oliver Percovich

６歳の時、初めてスケートボードに触れる。2007年オーストラリアからアフガニスタンに移住した際、通りでスケートボードをしていたところ子どもたちからやりたいとせがまれた経験を経て、2008年スポーツと開発プロジェクト “Skateistan”を創立。活動はスケートボードを活用した初の国際的な教育プログラムとしてカンボジア、南アフリカ共和国、ヨルダンにも拡大、女の子や若者障がい者、貧困層の子どもたちを支援、よりよい世界をつくるリーダーになる機会を提供している。